ウイン・パートナーズ(3183) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/04 15:59
ウイン・パートナーズ株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+8.5%で239.70億円(23,970百万円)と増収
- 営業利益は5.96億円(前年同期比△15.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4.03億円(△16.3%)に減益(大型案件の一部が後期にずれ込んだ影響)
- セグメントでは心臓律動管理(+14.4%)や末梢血管・脳外科(+18.8%)が大幅増、医療機器関連は大型案件のずれ込みで△17.9%
決算数値概要
- 売上高: 239.70億円 (前年比 +8.5%)
- 営業利益: 5.96億円 (前年比 △15.0%)
- 純利益: 4.03億円 (前年比 △16.3%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期は増収ながら利益率低下:一部大型機器案件が第2四半期以降にずれ込み、利益が下振れ
- 既存の通期業績予想(通期売上100,000百万円等)および発表済み配当予想(期末55円)は修正なし(維持)
- 地域展開強化のM&A(株式会社プラステンメディカルのグループ化)が引き続き寄与し、北海道エリアの顧客基盤を拡大
好材料(ポジティブ要因)
- 循環器領域の主力品目(心臓律動管理、末梢血管関連)が二桁成長し、事業の中核が堅調
- M&Aによる地域基盤強化(プラステンメディカルの連結化)で販売チャネルと顧客基盤が拡大
- 通期見通しを維持しつつ配当予想(期末55円)を据え置き/増配見込みを示しており株主還元の方針が継続
悪材料(ネガティブ要因)
- 一部大型案件の受注・納入時期の後ろ倒しで四半期ベースの利益が減少、収益のタイミングリスクあり
- 現金・預金と受取手形及び売掛金が減少し、流動性面で期中の変動が見られる(運転資金管理の注視が必要)
- 診療報酬改定による特定保険医療材料の償還価格引下げなど、制度面の下押しリスクが存在しマージン圧迫の可能性あり