DDグループ(3073) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/04/20 10:54
株式会社DDグループ
2026年2月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は200.00億円(前年同期比 +4.2%)と堅調に推移
- 営業利益は18.61億円(前年同期比 +4.2%)で営業利益率は約9.3%と安定
- 親会社株主に帰属する中間純利益は11.23億円(前年同期比 △6.7%)と減益(支払利息増加や減損計上等が影響)
決算数値概要
- 売上高: 200.00億円 (前年比 +4.2%)
- 営業利益(経常利益): 18.61億円 (前年比 +4.2%)
- 純利益: 11.23億円 (前年比 △6.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 2025年9月3日付でA種優先株式(20,000株)を取得・消却(取得総額 約20.43億円)したことを開示
- 取得資金等の調達としてPCGV I-1社からの借入(2025/9/3:20.42億円、同月29日:77.56億円)を実行し、シンジケートローンの一部を期限前返済(9/30)したことを開示
- 臨時株主総会での承認を前提に「株式併合(1,488,000株→1株)」および上場廃止(予定:2025/11/21)等、大きな資本政策・非公開化に関する手続きを進めている
好材料(ポジティブ要因)
- 売上高と営業利益がともに増加し、飲食・アミューズメント事業の増収で本業が堅調に推移している(売上高200億円、営業利益率約9.3%)
- ホテル・不動産事業の利益が大幅改善(セグメント利益は前年同期比で大幅増)や新規出店による収益基盤の拡大が見られる
- 営業キャッシュ・フローは増加(営業CF 21.99億円)、中間期末の現金・現金同等物も80.13億円と余裕がある(補足資料)
悪材料(ネガティブ要因)
- 中間純利益は減少(△6.7%)——支払利息の増加や当期の減損計上(39百万円)が利益を圧迫
- 負債構成の短期化リスク:連結貸借対照表で「1年内返済予定の長期借入金」が大幅に増加しており(注目ポイント)、資金繰りと金利負担の管理が重要
- 外部環境リスク(円安・原材料・エネルギー価格上昇、人件費高騰)によりコスト上昇圧力が継続している