ストリーム(3071) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/08 15:18
株式会社ストリーム
2027年1月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 増収増益:売上高は前年同期比+3.9%の169.22億円、営業利益は+146.0%の1.69億円と大幅改善(中間期)
- 当期純利益は0.99億円の黒字(前年同期は0.06億円の赤字)に転換し、採算改善が進展
- セグメントではインターネット通販事業が主力で堅調(中間期売上約164.73億円、セグメント営業利益4.11億円)一方、ビューティー&ヘルスケアは減収・減益
決算数値概要
- 売上高: 169.22億円 (前年比 +3.9%)
- 営業利益: 1.69億円 (前年比 +146.0%)
- 純利益: 0.99億円 (前年比 ―(前年同期は△0.06億円の赤字、黒字転換))
前回決算からの主なUPDATE
- 収益性改善:営業利益・経常利益が前回中間期比で大幅改善(営業利益:0.68億→1.69億)
- チャネル拡充:TikTok Shopによるライブ/動画販売やeギフト導入など新販路を拡大(オリジナルサイト・外部モール併用の強化)
- キャッシュ動向の変化:営業CFが前中間期の741百万円→当中間期139百万円に減少、棚卸・売掛増加が運転資金を圧迫
好材料(ポジティブ要因)
- インターネット通販事業の堅調継続:エアコン等季節商材やスマホ・デジカメ等が好調で売上・利益牽引(セグメント営業利益増)
- 販促・在庫施策の効果:省エネ家電の買い替え訴求(東京ゼロエミポイント活用)、エアコン品揃え拡大で売上成長を確保
- 新規販売チャネルと顧客接点強化:TikTok ShopやWEB接客チャット導入、eギフト導入などで新規顧客接点を創出
悪材料(ネガティブ要因)
- ビューティー&ヘルスケア事業の低迷:売上減少かつ営業損失(当中間期 3.04億円 売上・営業損失0.36億円)で全体のリスク要因
- 運転資金負担の増加:売掛金+4.75億円、棚卸資産+4.89億円(期中増加)により営業CFが大幅に減少(資金効率悪化)
- 財務・安全余裕の低下:総資産増加に伴い負債増(買掛金増等)、自己資本比率が前期43.8%→中間期38.8%へ低下