ヒラキ(3059) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/05 16:30
###(ヒラキ株式会社)
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は31.27億円(前年同期比△7.1%)と減収だが、営業利益は0.58億円でほぼ横ばい(前年同期比△1.5%)
- セグメントでは通信販売が減収もセグメント利益は改善(広告効率化等で90百万円、前年同期比+7.9%)
- 四半期純利益は0.53億円(前年同期比+3.8%)で増益、通期業績予想は据え置き(修正なし)
決算数値概要
- 売上高: 31.27億円 (前年比 △7.1%)
- 営業利益: 0.58億円 (前年比 △1.5%)
- 純利益: 0.53億円 (前年比 +3.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 2027年3月期の通期業績予想は前回公表のまま修正無し(売上125億円、営業利益1.5億円の見通しを据え置き)
- キャッシュは四半期末で31.60億円と前期末比で14.55億円減少(主に定期預金の預入による運用、投資活動での定期預金増加)
- 固定負債(長期借入金)が増加し、負債合計が増加した結果、自己資本比率が前期末41.6%→38.5%に低下
好材料(ポジティブ要因)
- 新商品(例:「499円リカバリーサンダル」)がヒットし発売3か月で7万足以上販売、商品力強化の手応えあり
- 通信販売で粗利率改善および広告宣伝費の効率化が進み、セグメント利益は拡大(通販セグメント利益90百万円)
- 配当方針は継続(通期予想20円)、投資家還元の継続性が確保されている点
悪材料(ネガティブ要因)
- 全体売上が減少(全セグメントで前年同期下回る:通販△10.9%、店舗△3.6%、卸△12.1%)でトップライン回復が課題
- 店舗セグメントの利益が前年同期比で大幅減(セグメント利益77百万円、前年同期比△17.8%)で足を引っ張る可能性
- 現金・現金同等物が大幅に減少し、長期借入金が増加したことで財務レバレッジが上昇、自己資本比率低下がリスク要因となっている