302A東証グロース市場
ビースタイルホールディングス ビースタイルホールディングス(302A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 17:39
株式会社ビースタイルホールディングス
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 連結売上高は前年同期比+5.5%の3,251百万円(約32.51億円)と堅調に増加
- 売上総利益率が前年同期比+1.6pt上昇し50.9%を確保する一方、販管費先行投資で営業損失(営業利益△99百万円)を計上
- メディア事業が売上・集客で成長(メディア売上 +12.4%)する一方、派遣・紹介事業は稼働減で苦戦しセグメント損失を計上
決算数値概要
- 売上高: 32.51億円 (前年比 +5.5%)
- 営業利益(経常利益): △0.99億円 (前年比 △184.4%)
- 純利益: △1.26億円 (前年比 △270.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 2026年4月1日付で普通株式1株を2株に分割(株式分割)を実施済み(期首換算でのEPS等を修正)
- 「しゅふJOB」等の認知拡大のためCM等の広告投資を上期に先行実施(広告宣伝費増加が1Q販管費増の主因)
- 看護・介護などエッセンシャル領域の派遣・紹介を拡大(メディカル領域の新エリア展開、RPOサービス提供を本格化)
好材料(ポジティブ要因)
- メディア事業の拡大:しゅふJOBの認知向上と掲載・応募増で売上成長が継続(メディア売上 +12.4%)
- 高い売上総利益率:1Q売上総利益率50.9%と高水準を維持(前年同期比+1.6pt)で、収益性の基盤は堅い
- 中期戦略(基幹システム刷新、RPO/BPO拡大、エッセンシャル領域強化)に沿った投資を実行しており、成長ポテンシャルがある
悪材料(ネガティブ要因)
- 先行投資に伴う販管費増(1Qで+353百万円)により営業・純損失を計上し、短期の利益面での悪化が顕在化
- 現金・預金は前期末比で減少(約155.8百万円減)しており、投資・運転資金の観点で注意が必要
- 派遣・紹介事業の稼働人数減と取引社数の減少により、当面はこのセグメントの回復が課題(セグメント損失計上)