アプライド(3020) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 15:32
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アプライド株式会社
令和9年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+13.3%で110.02億円、増収を確保
- 営業利益は前年同期比+14.0%で6.45億円、利益率が堅調に改善
- 化粧品・雑貨事業が大幅伸長(前年同期比+75.2%、30.03億円)で事業ポートフォリオの多角化が進展
決算数値概要
- 売上高: 110.02億円 (前年比 +13.3%)
- 営業利益: 6.45億円 (前年比 +14.0%)
- 純利益: 4.40億円 (前年比 +11.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- 新規出店:東海北陸地区6店舗目となるアプライド豊田店を6月末に開店(全国で28店舗体制へ拡大)
- 在庫・資金状況の変化:棚卸資産が約12.10億円増加、一方で現金預金が約9.33億円減少(資産構成の変化)
- 通期業績予想に変更なし(既存の通期予想は維持)
好材料(ポジティブ要因)
- AI投資拡大に伴う高性能PC・HPC需要の取り込みで法人・大学向け販売が堅調(研究開発需要を獲得)
- 化粧品・雑貨事業の急伸(+75.2%)により収益源の多角化が進み、小売チャネルでの成長余地が拡大
- リテール網拡大(豊田店開店)による認知向上と顧客接点強化で将来の販売拡大が期待できる
悪材料(ネガティブ要因)
- 棚卸資産の増加と現金減少は運転資金圧迫のリスクを示唆(短期的な資金効率の低下)
- コアのパソコン・ゲーム事業の売上は前年同期とほぼ横ばい(79.29億円、前年比0.0%)で、主力事業の成長余地に課題あり
- 部材価格高騰や地政学リスクなど外部環境の不透明性が続き、コスト上昇や供給制約が利益を圧迫する可能性