日本調理機(2961) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:50
日本調理機株式会社
2026年9月期 第3四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+7.8%と増収(学校給食分野の一括受注が増加)
- 営業利益は前年同期比+67.3%と大幅増益だが、経常利益・四半期純利益は前年同期比で大幅減(前年に一時的な営業外収益があったため)
- 2026年8月1日付で1株→4株の株式分割を実施し、流動性向上を図る予定
決算数値概要
- 売上高: 123.84億円 (前年比 +7.8%)
- 営業利益: 0.54億円 (前年比 +67.3%)
- 純利益: 0.10億円 (前年比 △73.6%)
前回決算からの主なUPDATE
- 株式分割を実施(2026年8月1日付、1株→4株、発行済株式数が約1.136M→約4.544Mへ増加)
- 売上高および営業利益は前年同期比で改善(学校給食分野での一括受注増が寄与)
- 経常利益・純利益は前年同期比で減少(前期に計上された一時的な営業外収益が今期は縮小)
好材料(ポジティブ要因)
- 学校給食を中心とした一括受注増により、売上拡大のトレンドが確認できる
- 営業利益は前年同期比で大幅改善し、基礎的な営業力は回復傾向にある
- 株式分割による投資家層拡大と流動性向上(短中期での株式取引活性化が期待)
悪材料(ネガティブ要因)
- 四半期純利益が前年同期比で大幅減(△73.6%):非反復的な営業外収益に依存していた部分の反動が表面化
- 現金及び預金や受取手形・売掛金等の減少により総資産が前年末比で減少(流動性・運転資金の変動リスク)
- 事業は学校給食など特定分野の比重が高く、案件集中による業績の季節変動・受注依存リスクが残る