ユーグレナ(2931) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:43
株式会社ユーグレナ
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は265.07億円(前年同期比 +8.0%)と増収を達成
- 営業利益は18.71億円(前年同期比 +14.3%)、調整後EBITDAは38.04億円(+8.5%)と収益性が改善
- 親会社株主に帰属する中間純利益は0.73億円で黒字転換(前年同期は▲5.59億円)
決算数値概要
- 売上高: 265.07億円 (前年比 +8.0%)
- 営業利益(経常利益): 18.71億円 (前年比 +14.3%)
- 純利益: 0.73億円 (前年比 黒字転換)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期売上見通しを520億円→530億円に上方修正(+1.9%)
- 中間期で親会社株主に帰属する純利益が黒字転換(Q1の四半期損失から改善)
- 短期借入金が大幅に増加(短期借入金17,058百万円)し、現金も減少(現金及び現金同等物13,408百万円、期首比△2,494百万円)→資金繰り・リファイナンスの確認が必要
好材料(ポジティブ要因)
- 直販およびグループ会社の好調でヘルスケア事業が牽引(セグメント売上243.19億円、セグメント利益30.39億円)
- 価格改定・生産性改善・広告投下の効率化などで売上総利益率と調整後EBITDAが改善
- 通期売上目標を上方修正しつつ営業利益計画維持→収益基盤の回復が確認できる
悪材料(ネガティブ要因)
- バイオ燃料事業は売上比でまだ小さく、セグメント損失が継続(売上7.64億円、損失1.60億円)。商業プラント稼働は2028年下期予定で先行投資負担が残る
- 短期借入金の増加と現金減少により流動性・返済スケジュールの点検が必要(再資金調達リスク)
- 製品・原料トレーディングで貸倒引当金を計上するなど一時的な損失リスクや原料需給の不確実性が存在する