ウェルディッシュ(2901) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:36
株式会社ウェルディッシュ
2026年8月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は1,640百万円(約16.40億円)と増収を維持し、営業利益は4.78百万円で黒字を確保
- 中間純利益は21.43百万円(約0.21億円)。債務免除益(38.9百万円)の計上が寄与している点に注意
- 連結範囲拡大(IMGの株式交換による完全子会社化、ACA Nextの連結化等)により総資産・純資産が大幅増加(総資産約78.27億円、自己資本比率75.8%)
決算数値概要
- 売上高: 16.40億円 (前年比 N/A)
- 営業利益(経常利益): 0.05億円 (前年比 N/A)
- 純利益: 0.21億円 (前年比 N/A)
前回決算からの主なUPDATE
- IMGホールディングス(現:ミライフ)を株式交換で完全子会社化(効力発生日:2025/12/11)、のれん発生(暫定:約19.45億円)
- ACA Nextの株式取得により連結子会社化(株式取得日:2026/3/2)、製造・流通ネットワークを取り込み事業シナジーを追求
- 石垣食品の新設分割・一部株式譲渡(2026/2/24)など事業再編を実施。なお第3四半期決算短信の開示は会計監査人交代・独立調査委員会の調査継続に伴い遅延見込み(2026/7/14公表)
好材料(ポジティブ要因)
- 売上のオーガニック成長継続と法人向け(医療・介護)サービスの拡大により収益基盤が強化されている点
- M&Aによる機能補完(IMGの医療コンサル、ACA Nextの製造・流通)で事業シナジーとスケールメリットが期待できる点
- 自己資本比率が高水準(75.8%)で財務基盤が安定しており、成長投資余力がある点
悪材料(ネガティブ要因)
- 大型M&Aに伴うのれん増加とのれん償却負担(当中間期ののれん償却は120.0百万円)が業績を圧迫するリスク
- 中間利益に債務免除益等の特別利益が含まれており、継続的な事業収益力と乖離している可能性がある点
- 会計監査人の退任・後任監査人選定および独立調査委員会の調査が継続しており、ガバナンス面の不透明感と開示遅延リスクがある点