ダイショー(2816) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/03 15:20
株式会社ダイショー
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+5.5%の59.06億円と増収を確保
- 営業損失は3,900万円(前年同期は1億4,200万円の損失)と損失幅が大幅に縮小
- 四半期純損失は500万円に縮小、通期業績予想・配当予想に変更はなし
決算数値概要
- 売上高: 59.06億円 (前年比 +5.5%)
- 営業利益(経常利益): △0.39億円 (前年同期 △1.42億円、損失縮小)
- 純利益: △0.05億円 (前年同期 △1.09億円、損失縮小)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上は増加、主力の焼肉のたれ等と春夏向け新製品の寄与で小売が好調に推移
- 通期の業績予想(売上285億円、営業利益7億円等)および配当予想(年間20円)は変更なし
- 手元現金は約3.69億円減少、短期借入金が3億円増加し流動性の構成に変化
好材料(ポジティブ要因)
- 主要ブランド(焼肉のたれ、味・塩こしょう等)が堅調で新製品も奏功し増収を実現
- 営業損失が大幅に縮小し、収益改善の兆しが見える点
- 中期経営計画「ビジョンの深化と価値実装」に沿った製品投入・販促が進展
悪材料(ネガティブ要因)
- 原材料・包装・物流・人件費などのコスト上昇が継続しており収益性に下押し圧力
- 四半期ベースで依然として純損失を計上しており黒字化までの道のりは残る
- 現金預金の減少と短期借入金の増加により流動性・財務構成に注意が必要