インターグ(279A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 01:05
インターグ株式会社
2026年3月期 通期決算
決算の重要ポイント
- 売上高が前年同期比+47.5%の8,706百万円(約87.06億円)と大幅伸長
- 営業利益は222百万円(約2.22億円、前年同期比+22.4%)、当期純利益は165百万円(約1.65億円、前年同期比+23.5%)と増益を確保
- 2027年3月期より連結決算へ移行(子会社設立を既に公表)し、連結業績予想を開示(売上増だが利益は減少見込み)
決算数値概要
- 売上高: 87.06億円 (前年比 +47.5%)
- 営業利益(経常利益): 2.22億円 (前年比 +22.4%)
- 純利益: 1.65億円 (前年比 +23.5%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期で売上・利益ともに大幅増加し、トップライン拡大を確認(売上高+47.5%)。資料参照: 決算短信本文・損益計算書(p.4,p.6)。
- 2027年3月期より連結決算へ移行(子会社設立公表:2026/1/29)、連結予想を開示。予想では売上は増加するが営業利益・当期純利益は減少見込み(資料 p.4)。
- 投資活動による支出が拡大(定期預金預入300百万円、出資金払込100百万円、投資有価証券取得約103.8百万円等で投資CFが▲561百万円)し、資金配分が変化(キャッシュフロー計算書 p.8,p.10)。
好材料(ポジティブ要因)
- 高い成長率:売上高が前年から大幅増(+47.5%)でトップラインの拡大が鮮明。
- 営業キャッシュフローが堅調:営業CFは497百万円と収益性に伴うキャッシュ創出力あり(キャッシュフロー計算書 p.8)。
- 成長投資を実行:子会社設立や出資、有価証券取得などで事業拡大のための投資を実行している(投資活動の内訳 p.8,p.10)。
悪材料(ネガティブ要因)
- 利益率の低下:営業利益率が約2.5%に低下(前期3.1% → 2.5%)、マージン圧迫が見られる(決算概要 p.1)。
- 大規模な投資・預入による資金流出:定期預金300百万円や出資金100百万円等で投資CFが大幅な支出超過となり、流動性配分に影響(キャッシュフロー計算書 p.8,p.10)。
- 連結移行後の業績見通しで利益減少予想:2027年連結予想では売上は増えるが営業利益・当期純利益が減る見込みで、利益率改善が課題(今後の見通し p.4)。