ハニーズホールディングス(2792) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:18
株式会社ハニーズホールディングス
2026年5月期 通期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は561.82億円(前年比△2.6%)、営業利益は46.19億円(前年比△21.8%)と減収減益
- 当期純利益は28.45億円(前年比△23.8%)だが、その他の包括利益の改善で包括利益は大幅増(59.09億円、+314.9%)
- 配当は前期と同額の年間55円を維持、自己資本比率85.2%・現金同等物151.13億円と財務は良好
決算数値概要
- 売上高: 561.82億円 (前年比 △2.6%)
- 営業利益: 46.19億円 (前年比 △21.8%)
- 純利益: 28.45億円 (前年比 △23.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 通期実績は会社予想(売上575.00億円、営業利益56.00億円)を下回る着地(売上561.82億円、営業利益46.19億円)
- 包括利益が繰延ヘッジ損益等の改善で前年から大幅増加(決算資料の連結包括利益参照)
- 中期経営計画(~2028年5月期)の見直しを公表(詳細は同日発表の資料参照)
好材料(ポジティブ要因)
- 生産拠点を含む高いアセアン生産比率を維持し、供給安定性とコスト競争力を確保している点
- 自社ECの継続的な改善とOMO強化によりECチャネルが伸長、店舗との相互送客を推進している点
- 強固な財務基盤(現金同等物151.13億円、自己資本比率85.2%)により配当維持や投資余力がある点
悪材料(ネガティブ要因)
- 円安に伴う仕入原価上昇や販促(セール)比率の増加で売上総利益率が低下し、収益性が悪化
- 気候変動や天候不順による季節商材の需要変動でプロパー販売が弱含み、在庫調整が業績に影響
- 人件費・物流費・広告宣伝費など販管費の増加が続き、販管費率の上昇が利益を圧迫している点