コメ兵ホールディングス(2780) の株式情報 | Hooolders2780東証スタンダード市場
コメ兵ホールディングス最終更新日:2026/08/13 16:50
株式会社コメ兵ホールディングス
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 四半期売上高は658.20億円(前年同期比+42.7%)で四半期ベース過去最高を更新
- 営業利益は35.33億円(前年同期比+299.8%)、純利益は20.81億円(前年同期比+489.0%)と大幅増益を達成
- 個人買取の拡大と小売優先の在庫配分により売上総利益率が改善し、販管費増を吸収して利益拡大を実現
決算数値概要
- 売上高: 658.20億円 (前年比 +42.7%)
- 営業利益: 35.33億円 (前年比 +299.8%)
- 純利益: 20.81億円 (前年比 +489.0%)
前回決算からの主なUPDATE
- Q1で個人買取額・売上高が大幅に拡大し、通期計画に対する進捗が加速(通期計画比で高い進捗率)
- 在庫拡充のため棚卸資産が増加し、短期借入金が増加(有利子負債の増加)している点を開示
- 戦略的投資・M&Aを継続(ガレージバンクの完全子会社化等、デジタル査定/流通強化に向けた投資を実行)
好材料(ポジティブ要因)
- 個人買取の急拡大により良質在庫が確保でき、小売強化で高い売上総利益を確保できている点
- 国内外での積極出店と越境/EC(免税売上・越境EC・ライブコマース等)の伸長で顧客ポートフォリオが多様化・拡大している点
- 「cashari」などのデジタル査定・資金化サービスや既存のオークション/ECとの連携でGMV拡大の成長シナジーが期待できる点
悪材料(ネガティブ要因)
- 棚卸資産確保のため短期借入金が増加しており、金利上昇等で財務コストが圧迫されるリスク(支払利息増加)
- 金・宝飾品・時計等の相場変動に業績が影響を受けやすく、相場急落時の在庫評価リスクや利益率低下リスクが存在
- 新規投資・M&A(例:ガレージバンク、ShopShops関連など)は当面先行投資段階であり、初期損失や統合コストが短期的に利益を圧迫する可能性