2702東証スタンダード市場
日本マクドナルドホールディングス 日本マクドナルドホールディングス(2702) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:41
日本マクドナルドホールディングス株式会社
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 既存店売上高が前年同期比+5.9%と堅調に推移し、既存店は43四半期連続増加を達成
- 売上高は2,040.58億円(+0.4%)、営業利益は302.00億円(+15.2%)と増益を確保
- 通期業績予想を修正(売上高予想を上方修正)し、積極的な店舗投資・リモデルを継続
決算数値概要
- 売上高: 2,040.58億円 (前年比 +0.4%)
- 営業利益: 302.00億円 (前年比 +15.2%)
- 純利益: 196.57億円 (前年比 +17.0%)
前回決算からの主なUPDATE
- 2026年通期業績予想を修正(売上高予想を従来から変更し、通期408,000百万円へ更新)
- 店舗数は期中で純増(第1四半期末の3,031店→第2四半期末3,038店)、新規出店とリモデルを継続
- サステナビリティ施策(ストローレスリッド導入完了、バイオマス由来ストローへの切替等)やデジタル会員基盤(Myマクドナルド リワード)拡大の進捗
好材料(ポジティブ要因)
- 継続的な既存店売上高の増加(+5.9%)により来店需要が回復・拡大している点
- 営業利益率が改善(中間で約14.8%)、店舗のオペレーション効率化と収益性改善が進展
- 店舗ポートフォリオ最適化(新規出店+リモデル)とデジタル会員による顧客接点強化で中長期の成長基盤を構築
悪材料(ネガティブ要因)
- 投資・設備投資が大きく、当中間期の投資支出(有形固定資産取得等)によりキャッシュが減少(現金・預金は期首比で減少)
- 材料費等のコスト上昇リスクは継続的な懸念(原材料費の影響と価格改定の需給バランスに依存)
- フランチャイズ化による構造変化はシステムワイドでは成長でも、連結売上高に影響する可能性(直営→フランチャイズ移行の影響で連結売上高が相対的に変動し得る)