オートウェーブ(2666) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 14:20
株式会社オートウェーブ
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比で増加(2,461百万円、+6.1%)し成長を維持
- 営業利益は46百万円と前年同期比で減益(△15.3%)――業務スーパーの新規出店に伴う先行費用が影響
- 業務スーパー事業は新規出店で成長投資中だが、直近は利益を圧迫(セグメント利益12百万円、前年同期比△60.8%)
決算数値概要
- 売上高: 24.61億円 (前年比 +6.1%)
- 営業利益(経常利益): 0.46億円 (前年比 △15.3%)
- 純利益: 0.44億円 (前年比 △8.5%)
前回決算からの主なUPDATE
- 業務スーパーにて「業務スーパー小見川店(千葉県香取市)」を新規オープンし、先行投資を実行
- 車関連事業は公式アプリ「myCARカルテ」を活用した予約促進・顧客接点強化で売上を伸ばす(車関連売上1,619百万円、+6.3%)
- 通期業績予想に変更なし。新規出店に伴う一時費用は計画内としており、通期進捗は概ね順調との開示
好材料(ポジティブ要因)
- 両セグメントで売上が増加しており、事業の多角化が進展(全社売上 +6.1%)
- 業務スーパーの積極出店で将来の収益拡大余地を確保(新規出店が成長エンジン想定)
- 財務は健全:自己資本比率57.5%、現金預金は増加傾向(Q1末 現金及び預金 806,651千円)
悪材料(ネガティブ要因)
- 営業利益・セグメント利益の減少(特に業務スーパーは先行投資で利益が大幅減)で短期的な収益性悪化
- 第1四半期に固定資産除却損等の特別損失が発生(固定資産除却損 9,150千円)、一時費用の影響あり
- マクロ(原材料・エネルギー価格上昇等)や地域需要の不確実性が継続し、コスト上振れリスクが存在