ヒューマンアジャスト(249A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 00:55
株式会社ヒューマンアジャスト
2026年3月期 通期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年比+16.5%増の29.80億円と成長継続
- 営業利益は31.9%減の1.78億円に減少(販管費増加が主因)
- 当期純利益は16.7%減の1.25億円、自己資本比率は17.9%→26.0%に改善
決算数値概要
- 売上高: 29.80億円 (前年比 +16.5%)
- 営業利益(経常利益): 1.78億円 (前年比 △31.9%)
- 純利益: 1.25億円 (前年比 △16.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 店舗網拡大を加速(中間期に4店舗増で60店舗体制に拡大)し、売上が拡大
- 人的投資・出店投資で販売費及び一般管理費が大幅増(6.29億→8.54億円)し営業利益を押し下げ
- 営業CFが大幅減(19.46億→0.45億円)および現金残高が減少(4.07億→2.46億円)、運転資金負担増
好材料(ポジティブ要因)
- 来院数回復と自費施術・物販の拡充で客単価上昇、主力の鍼灸接骨院事業が売上を牽引(29.47億円)
- 店舗運営等支援事業は伸長(売上+23.3%、セグメント利益+51.2%)で収益の多角化に寄与
- 自己資本の増加(2.17億→3.42億円)により自己資本比率が改善し財務基盤が強化
悪材料(ネガティブ要因)
- 営業利益率が低下(営業利益率:10.2%→6.0%)、投資フェーズで収益性が悪化
- 売掛金の増加(3.63億→5.31億円)など運転資金が膨らみ現金残高が減少、資金繰りリスクが上昇
- 高額の有形固定資産取得・敷金差入等で投資キャッシュアウトが拡大(投資CF▲1.23億円)、当面のFCF圧迫の可能性