YEDIGITAL(2354) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:23
株式会社YEデジタル
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比2.7%減の47.88億円とやや減収
- 営業利益は前年同期比4.9%増の3.31億円と改善(採算性向上・生産性向上が寄与)
- 四半期純利益は前年同期比25.1%減の1.63億円と大幅減(税金等の影響や特別要因等)
決算数値概要
- 売上高: 47.88億円 (前年比 △2.7%)
- 営業利益(経常利益): 3.31億円 (前年比 +4.9%)
- 純利益: 1.63億円 (前年比 △25.1%)
前回決算からの主なUPDATE
- IoTソリューションが好調でIoT売上は9.50億円(前年同期比+19.5%)、売上総利益は大幅増加(+63.9%)と採算改善を牽引
- ビジネスソリューション(ERP等)は大規模プロジェクトの一巡により売上減(38.37億円、前年同期比△7.0%)
- 通期業績予想および配当見通しに変更なし(通期:売上22,000百万円、営業利益2,200百万円、年間配当予想30円)
好材料(ポジティブ要因)
- IoT事業の売上・採算性改善(物流DX以外のインターネット・セキュリティや畜産DX等が伸長)により全社採算が向上
- 生成AIなどによる内製化・生産性向上の取り組みが進捗し、利益率改善に寄与(営業費用を吸収し増益)
- 物流分野での強み(MMLogiStationの市場シェア、合弁会社設立など事業拡大施策)により中長期の成長ポテンシャルあり
悪材料(ネガティブ要因)
- ビジネスソリューションの大規模案件一巡による売上減が短期的に収益の頭打ち要因となる可能性
- 四半期純利益の大幅減(△25.1%)は税負担や営業外損益の影響等で利益の下振れリスクを示唆
- 物流DXなど一部案件は成約に時間を要しており、受注タイミングによる業績の変動リスクが残存