きょくとう(2300) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 04:12
株式会社きょくとう
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比で4.3%減の1,854,937千円(約18.55億円)となり、消費者の出し控えで減収。
- 営業利益は372,569千円(約3.73億円、前年比 △10.7%)と減益。燃料費・原材料費の上昇が利益を圧迫。
- 久留米プラント稼働開始や店舗リニューアル等の投資を実施し、通期予想・配当見通しは変更なし。
決算数値概要
- 売上高: 18.55億円 (前年比 △4.3%)
- 営業利益(経常利益): 3.73億円 (前年比 △10.7%)
- 純利益: 2.74億円 (前年比 △10.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 令和8年3月から久留米プラントの稼働を開始(事業一部譲受による福岡久留米での拠点強化)。新規出店1、既存店リニューアル14、閉店2により店舗数は477店に。
- 第1四半期は燃料費・原材料費上昇と消費マインド低迷で減収減益(売上 △4.3%、営業利益 △10.7%)。
- 2027年2月期通期業績予想および配当予想に変更なし(通期売上見通しは据え置き、年間配当11.00円想定)。
好材料(ポジティブ要因)
- 久留米プラント稼働による業務効率化と福岡エリアでのシェア拡大期待(中長期の収益改善につながる投資)。
- 店舗リニューアルや販促強化(防虫加工・デラックス仕上げ等の付加価値商品強化)で客単価向上の余地。
- 第1四半期末で現金・売掛金が増加し流動資産が改善(現金及び預金は前期末比 +201,369千円)。
悪材料(ネガティブ要因)
- 物価上昇(燃料費・原材料費)と消費者のクリーニング出し控えで収益性が悪化。利益率圧迫が継続リスク。
- 第1四半期に貸倒引当金繰入(17,927千円)が発生するなど回収リスクの顕在化兆候。
- 事業は春に売上が偏る季節性が強く、外部環境悪化時の業績変動が大きい点は投資家リスク。