エスフーズ(2292) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 20:27
エスフーズ株式会社
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+8.6%の1,236.02億円と増収を確保
- 営業利益は同+55.1%の28.27億円と大幅改善(販管費増を吸収)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は20.59億円(前年同期比△0.9%)で横ばい圏内
決算数値概要
- 売上高: 1,236.02億円 (前年比 +8.6%)
- 営業利益(経常利益): 28.27億円 (前年比 +55.1%)
- 純利益: 20.59億円 (前年比 △0.9%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期での売上・営業利益の増加を確認(特に製造・卸売事業が寄与)
- 通期業績予想に変更なし(発表済の通期予想を据え置き)
- 米国オーロラビーフの新工場は稼働準備が進行中(7月稼働予定)、先行投資が継続
好材料(ポジティブ要因)
- 製造・卸売事業の売上伸長と販管費管理により営業利益率が改善している点
- 海外(米国)での生産拠点投資による中長期の供給力強化(オーロラビーフ新工場)
- 小売・外食での既存店活性化、新規出店・改装や提案型商品導入による収益基盤の強化
悪材料(ネガティブ要因)
- 原材料・エネルギーコスト、包材価格上昇などコスト圧力が継続(マージン悪化リスク)
- 現金及び預金が期首比で減少し、流動性(短期借入の増加含む)にやや負担が出ている点
- 海外事業(米国等)は先行投資や一時的な収益性低下の可能性があり短期的負担が続くこと