寿スピリッツ(2222) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/03 16:05
寿スピリッツ株式会社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は186.68億円(前年同期比 +10.0%)と増収を確保
- 営業利益は41.52億円(前年同期比 +20.7%)と利益率が改善
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は27.31億円(前年同期比 +18.6%)を計上
決算数値概要
- 売上高: 186.68億円 (前年比 +10.0%)
- 営業利益(経常利益): 41.52億円 (前年比 +20.7%)
- 純利益: 27.31億円 (前年比 +18.6%)
前回決算からの主なUPDATE
- 中間配当の実施を含む配当方針の一部変更を発表、2027年3月期の配当予想を年間45円(中間10円・期末35円)へ修正
- 連結子会社の体制変更:ケイシイシイが2026年4月1日付で株式会社箱根ときのみを設立し、報告セグメント名称を「ケイシイシイグループ」に変更
- 通期業績予想(第2四半期累計および通期)は当資料時点で変更なし(発表前回比据え置き)
好材料(ポジティブ要因)
- 全セグメントで増収:シュクレイ、ケイシイシイ、寿製菓、販売子会社ともに売上・営業利益が改善し事業の裾野が広い
- 高い収益性:第1四半期で営業利益率が向上(前年同期比で利益成長が売上成長を上回る)し、収益力の改善が確認できる
- 手元資金は依然潤沢(期末現金預金約288.11億円)で、成長投資や株主還元の余地が残る
悪材料(ネガティブ要因)
- 第1四半期末の現金及び預金が前期末比で約33.88億円減少(配当支払等が主因)で短期的な流動性が低下
- 原材料・エネルギー価格の高騰など外部リスクにより今後のコスト圧迫リスクが継続(開示でも懸念表明)
- インバウンドや消費環境の先行きは不透明で、訪日需要や個人消費の変動が業績に影響を与える可能性がある