サポート(217A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 00:55
###(会社名)
株式会社サポート
2026年9月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 当中間期は売上計上の後送り(都市計画変更に伴う行政手続遅延等)により業績が計画を下回り、営業損失を計上(資料 p.4)。
- 営業損失△151,403千円、親会社株主に帰属する中間純損失△96,080千円と赤字(資料 p.6–7)。
- 自己株式取得(100,000株、取得額38,200千円)および長期借入金の増加により負債が増加、純資産が減少(資料 p.7, p.11)。
決算数値概要
- 売上高: 5.20億円 (前年比 ―)
- 営業利益(経常利益): △1.51億円 (前年比 ―)
- 純利益: △0.96億円 (前年比 ―)
前回決算からの主なUPDATE
- FY2025通期は黒字(売上17.596億円、営業利益3.20億円)から、今中間期は大幅な赤字へ転落(比較:2025年決算資料 p.1–2、2026年中間資料 p.1)。
- 2026年2月に自己株式100,000株を取得(取得額38,200千円)、自己株式残高が増加(資料 p.11)。
- 2026年4月27日付で株式会社TSUMUGUを取得し子会社化(人材派遣事業の追加)、2026年9月期以降連結対象に(資料 p.11)。
好材料(ポジティブ要因)
- 物流倉庫やデータセンター等の旺盛な建設需要により大規模事業用地の需要は堅調で、中長期の事業機会は存在(資料 p.4)。
- 人材サービス会社TSUMUGUの子会社化により、人材派遣事業をグループに取り込み、供給体制強化や収益源の多様化が期待できる(資料 p.11)。
- 通期業績予想は修正無しで堅持(通期売上25.00億円、営業利益4.28億円の計画)、下期での巻き返しを見込む姿勢(資料 p.1, p.2)。
悪材料(ネガティブ要因)
- 中間で営業・経常・純損失を計上、利益基盤が一時的に脆弱化(資料 p.6–7)。
- 営業活動によるキャッシュ・フローは△500,145千円と大幅な資金流出、長期借入金の増加で財務リスクが上昇(資料 p.5, p.8)。
- 都市計画変更に伴う行政手続遅延や技術者不足、資材価格変動など外部環境の不確実性が継続しており、売上認識タイミングや収益性に影響(資料 p.4)。