成学社(2179) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:03
株式会社 成学社
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+7.0%の29.93億円。個別指導部門と保育部門が売上を押し上げる
- 営業損失は△5.22億円だが、前年同期の△5.54億円から損失幅が縮小(約5.8%改善)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失は△3.40億円(前年同期比で損失縮小約12.2%)
決算数値概要
- 売上高: 29.93億円 (前年比 +7.0%)
- 営業利益(経常利益): △5.22億円 (前年同期比:営業損失は約5.8%縮小)
- 純利益: △3.40億円 (前年同期比:純損失は約12.2%縮小)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期の売上は増加し、前年同期比で+7.0%(個別指導と保育が寄与)
- 第1四半期は例年の季節要因で営業赤字を計上する傾向だが、前年同期より損失幅は縮小
- 長期借入金が前期末比で約2.945億円増加し、固定負債が増加(資金調達の拡大)
好材料(ポジティブ要因)
- 個別指導部門の塾生数増加により学習塾売上が拡大している(成長ドライバー)
- 保育部門は公定価格改定に伴う給付金増で売上が増加、収益の安定に寄与
- 会社は通期業績予想を維持しており、来期配当見通しは年間33円(株主還元に前向き)
悪材料(ネガティブ要因)
- 第1四半期は季節要因で高収益期ではなく、通年で見ると収益変動が大きい(短期赤字の常態化)
- 人件費の改善や関東圏教室増加に伴う家賃増などコスト上昇が利益を圧迫
- 長期借入金の増加により固定負債が拡大、利息負担や財務リスクが上昇する可能性