フィットイージー(212A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/14 16:24
フィットイージー株式会社
2026年10月期 第3四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+54.4%で106.23億円と大幅増、既存店増加と新規出店が寄与
- 営業利益は25.07億円(前年同期比+41.3%)、営業利益率は約23.6%と高水準を維持
- 店舗数は297店舗、会員数は29.2万人(3Q末)、AIヘルスケアオートメーションでの特許査定を受領し差別化を強化
決算数値概要
- 売上高: 106.23億円 (前年比 +54.4%)
- 営業利益: 25.07億円 (前年比 +41.3%)
- 純利益: 17.25億円 (前年比 +45.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 3Qで新規出店22店舗を実施し、期末店舗数が297店に到達(3Qの出店が売上拡大の主因)
- 2026年6月に発表した通期予想・配当予想の上方修正を踏まえ、3Q時点では通期予想に変更なし(進捗は計画どおり)
- AIヘルスケアオートメーションについて特許査定を受領し、特許料納付済(特許付与手続き進行中)
好材料(ポジティブ要因)
- 急速な出店ペースとFC拡大によりストック型収益(会費・ロイヤリティ)が拡大、収益の安定化が進む
- 高い営業利益率(約23.6%)を維持しており、拡大フェーズでも収益性を確保している点
- AI特許(査定取得)やアプリ機能強化による差別化で中長期の会員獲得・ロイヤル化が期待できる
悪材料(ネガティブ要因)
- 出店投資や差入保証金の積み増しにより資金の固定化が進み、期末現金は前年同期比で減少傾向(運転資金の注視が必要)
- 中間配当・記念配当などによるキャッシュアウトと配当負担が増加し、自己資本の伸びを相殺する要因となっている
- フィットネス市場の競争激化およびマクロ(物価上昇、金利等)の不確実性が業績に影響を与えるリスクが残る