メディエア(199A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 00:56
メディエア株式会社
2026年9月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は279百万円(約2.79億円)、前年同期比+19.0%で増収(中間決算短信 p.1, p.6)
- 営業利益は24百万円(約0.24億円)で黒字転換、前年同期比+14840.1%と大幅改善(中間決算短信 p.1, p.6)
- 中間純利益は15百万円(約0.15億円)、前年同期比+916.9%で増益(中間決算短信 p.1, p.6)
決算数値概要
- 売上高: 2.79億円 (前年比 +19.0%)
- 営業利益(経常利益): 0.24億円 (前年比 +14840.1%)
- 純利益: 0.15億円 (前年比 +916.9%)
前回決算からの主なUPDATE
- 収益改善:売上増に加え、営業利益が黒字化(前年通期は営業利益6百万円/通期決算、今回中間で24百万円)(決算短信 p.1, p.4)
- D2C事業の構成変化:D2C販売が前年同期比+131.8%の46百万円に拡大。新規取得ブランド(例:THE emo)やワイン関連事業の寄与が確認(中間短信 p.4)
- 財務面での調整:中間で長期借入金50百万円を実行、現金預金は508百万円へ増加。一方で事業譲受に伴う支出9百万円を計上(中間短信 p.3, p.7)
好材料(ポジティブ要因)
- 収益性回復:中間で営業黒字化・純利益増加を達成し、業績トレンド改善が示唆(中間短信 p.1, p.6)
- D2Cチャネルの拡充:Palmworkの堅調推移やワイン事業、THE emoの譲受などで販売チャネル多様化が進展(中間短信 p.4)
- 資金余力の確保:現金及び預金508百万円、さらに長期借入の増額により成長投資・M&A対応の余地が拡大(中間短信 p.4, p.7)
悪材料(ネガティブ要因)
- ショップ預り金等を中心に流動負債が増加(流動負債386百万円)、短期的な負債比率上昇による運転資金リスク(中間貸借対照表 p.5)
- 特別損失として海外送金損失6,085千円を計上(中間損益計算書 p.6)、一時的なコスト発生の懸念
- 主要ブランドの一部(LITHEE)の売上は前年同期を下回っており、ブランド別の安定化が課題(中間短信 p.4)