1873東証プライム市場
日本ハウスホールディングス 日本ハウスホールディングス(1873) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/09/04 16:18
株式会社日本ハウスホールディングス
2027年4月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+9.0%増の66.64億円と増収(住宅・ホテルともに増収)
- 営業損失は縮小し△0.85億円(前年同期△2.34億円)へ改善(損失幅約63.7%縮小)
- 収益構造改善に向け、ホテル4施設の譲渡契約(2026/7/30)締結などポートフォリオ最適化を推進
決算数値概要
- 売上高: 66.64億円 (前年比 +9.0%)
- 営業利益(経常利益): △0.85億円 (前年比 改善 +63.7%)
- 純利益: △1.61億円 (前年比 改善 +49.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 2026年7月30日付で「ホテル森の風那須」等4施設の譲渡契約を締結(ホテルポートフォリオの最適化を加速)
- 新商品として平屋の家「悠華」を2026年8月に販売開始(商品ライン拡充)
- トランクルーム事業での協業拡大(エリアリンクとの協業で拠点を増設、18拠点展開へ)
好材料(ポジティブ要因)
- 住宅事業は売上高56.51億円(前年同期比+8.3%)で堅調、営業利益を確保(住宅営業利益改善)
- ホテル事業は客室稼働率の改善で売上増(+15.0%)および営業損失の縮小が確認されている
- ホテル資産の譲渡による資本効率向上と将来的な特別利益計上の可能性(ポートフォリオ再構築)
悪材料(ネガティブ要因)
- 四半期ベースで親会社株主帰属の純損失△1.61億円と依然として赤字(短期的な収益回復途上)
- 受注高は5,129百万円(前年同期比△18.1%)と減少しており、今後の売上継続性に注意が必要
- 現金預金等流動資産の減少(現金預金:70.34百万円→52.29百万円相当の減少)や総資産の縮小が見られるため短期的な資金動向に留意