1762東証プライム市場
高松コンストラクショングループ 高松コンストラクショングループ(1762) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/05 16:31
株式会社髙松コンストラクショングループ
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+11.8%で増収(第1四半期として過去最高)
- 営業利益が前年同期比+173.4%と大幅増(売上総利益率の改善が寄与)
- 四半期純利益は前年同期比+309.4%で32.92億円と第1四半期過去最高を記録
決算数値概要
- 売上高: 884.49億円 (前年比 +11.8%)
- 営業利益: 54.61億円 (前年比 +173.4%)
- 純利益: 32.92億円 (前年比 +309.4%)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上高が前年同期比で約+11.8%増加し、第1四半期として過去最高を更新
- 営業利益・経常利益・四半期純利益が揃って大幅改善(特に営業利益率が+3.7pt改善)
- 受注高は前年同期比で約△6.1%減(106,995百万円)、一方で次期繰越高は増加し体質は強化
好材料(ポジティブ要因)
- 売上総利益率の上昇(第1四半期で16.9%、前年同期比+2.9pt)により収益性が改善
- 不動産(タカマツハウス)や一部建築・土木で良好な受注・販売が進み売上・粗利を押し上げた点
- 次期繰越高(受注残)が増加しており(連結で約578,047百万円、前年同期比+12%)、将来の売上基盤がある
悪材料(ネガティブ要因)
- 受注高は前年同期比で減少(△6.1%)しており、将来の成長に向け継続的な受注確保が課題
- 一部子会社(東興ジオテック等)で採算悪化や営業赤字が発生しており、グループ全体のリスク要因
- 原油価格や中東情勢など外部要因による資機材・エネルギーコスト上昇リスクは業績予想に織り込んでいない点