エクセリ(158A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 15:20
株式会社エクセリ
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比で増加(+4.8%)し、レンタル・販売双方で伸長
- 営業利益・中間純利益は減少(営業利益 △7.8%、中間純利益 △10.7%)し、利益率が悪化
- 現金預金が増加し財務余力は改善(期末現金等 553,799千円)、一方で在庫・買掛金が大幅増加し運転資本が変動
決算数値概要
- 売上高: 11.48億円 (前年比 +4.8%)
- 営業利益: 0.90億円 (前年比 △7.8%)
- 純利益: 0.56億円 (前年比 △10.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上は継続成長:2026年上期売上1,147,577千円(前年1,095,003千円)で増加
- 事業基盤拡大:2026年3月に旭川支店を開設し、地方での採用・事業拡大に成果
- 在庫と買掛金の増加:商品在庫が約112,618千円増、買掛金が約124,807千円増加(運転資本の変化)
好材料(ポジティブ要因)
- 売上の安定成長:販売事業とレンタル事業双方で新規顧客獲得・既存顧客のフォローが奏功
- 財務余力の改善:現金及び現金同等物が前期比で増加(期末553,799千円)、短期的な支払余力あり
- 地方展開の成功可能性:旭川支店の採用成功により、東京以外での人員確保・成長余地が示唆
悪材料(ネガティブ要因)
- 利益率低下:売上増にもかかわらず営業利益・純利益が減少(コスト増や販管費の増加が示唆)
- 採用環境の悪化:超売り手市場で採用が苦戦しており、人員増加が事業成長の制約要因
- 在庫増による資金拘束リスク:商品在庫の大幅増加は運転資本を圧迫し、在庫回転や陳腐化リスクを伴う