GAIA(154A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 14:20
GAIA株式会社
2026年12月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は3.05億円で前年同期比+9.5%と増収を確保
- 営業損失(営業利益ベース)は△0.18億円、投資(人材・システム)や20周年関連費用の先行投資で赤字転落
- 特別損失として投資有価証券評価損5,002千円を計上した一方、法人税等の調整で税負担が軽減され、現金・現金同等物は期末で216,235千円と確保
決算数値概要
- 売上高: 3.05億円 (前年比 +9.5%)
- 営業利益(経常利益): △0.18億円 (前年比 △164.6%)
- 純利益: △0.17億円 (前年比 △190.7%)
前回決算からの主なUPDATE
- 上期での人材採用・システムインフラ投資と20周年関連費用の前倒し計上により当期の営業費用が大幅増加(上期は営業費用+29.3%)
- 投資有価証券の評価損5,002千円を特別損失で計上(財務面の一時的な調整)
- 下期を含む通期業績予想は変更なし(会社は当初計画どおりの通期進捗を見込む)
好材料(ポジティブ要因)
- 増収基調:資産運用ニーズの高まりで上期売上は前年同期比+9.5%と堅調
- 財務基盤の安定:自己資本比率63.2%と高水準、現金・現金同等物も216,235千円を確保
- 通期見通し据え置き:上期の先行投資はあるが会社は下期回復を見込み通期予想を維持
悪材料(ネガティブ要因)
- 収益性悪化:上期で営業損失・純損失を計上し、利益面で大幅な悪化(営業損失・純損失)
- 一時損失の発生:投資有価証券評価損5,002千円を計上し当期純損失を圧迫
- 費用先行投資リスク:人材・システム投資や海外視察を前倒しで実施したため、下期での投資回収が前提となるリスクが存在