オプティ(152A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/01/23 14:40
株式会社オプティ
2026年2月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+12.6%の10.72億円、取扱量拡大により増収を達成
- 営業利益は前年同期比+165.6%の0.50億円、低廉な中国産尿素調達などで大幅増益
- 営業CFは+5,436.7万円で資金繰りは改善した一方、契約負債・前渡金が増加し需給変動リスクあり
決算数値概要
- 売上高: 10.72億円 (前年比 +12.6%)
- 営業利益: 0.50億円 (前年比 +165.6%)
- 純利益: 0.33億円 (前年比 +884.3%)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上高が9.52億円→10.72億円に増加(+12.6%)
- 営業利益が1,875.9万円→4,982.2万円に大幅改善(上場関連費用の減少等も寄与)
- キャッシュは1.70億円→2.11億円に増加、前渡金+5,669.6万円、契約負債+4,323.2万円と運転資金構成が変化
好材料(ポジティブ要因)
- 低廉な中国産輸入尿素の調達拡大で価格競争力が向上し、売上・粗利が拡大した点
- 営業活動によるキャッシュ創出が改善し現金残高が増加(中間期末21,089.2千円)
- 上場関連費用等の一時費用が剥落し、継続的な収益性改善の余地がある
悪材料(ネガティブ要因)
- 10月以降の中国産尿素取扱量の反動減リスクを同社も警戒しており、需給変動で業績が揺らぐ可能性
- 人手不足による人件費上昇と採用強化で販管費増加圧力が存在
- 前渡金および契約負債の増加、未払法人税等の増加(未払法人税+15,492千円)により短期のキャッシュフローと税負担に注意が必要