キャンディル(1446) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/07 17:41
株式会社キャンディル
2026年9月期 第3四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は過去最高を更新し、Q3累計で111.23億円(前年比 +7.9%)を達成
- 営業利益は4.06億円(前年比 +28.3%)と増益、売上総利益の改善が寄与
- 四半期純利益は1.73億円(前年比 +76.2%)と大幅増益(投資有価証券の減損処理を含む中での進捗)
決算数値概要
- 売上高: 111.23億円 (前年比 +7.9%)
- 営業利益(経常利益): 4.06億円 (前年比 +28.3%)
- 純利益: 1.73億円 (前年比 +76.2%)
前回決算からの主なUPDATE
- Q3累計で全サービス(特に住環境向け・商環境向け)が好調で過去最高売上を更新、通期予想に対する進捗は売上74.2%、営業利益84.7%に到達(通期見通し据え置き)
- 販管費増(人件費や採用・教育、子会社の事務所移転費用等)が継続的に発生し、利益成長は売上総利益の改善で吸収している状況に変化なし
- 当社保有の投資有価証券について約15百万円の減損処理を実施(特別損失計上)し、四半期の損益に影響
好材料(ポジティブ要因)
- 商環境向け・住環境向けの大口・検査案件が増加し、Q3として過去最高売上を更新(成長ドライバーの継続)
- 値上げ施策と稼働改善による売上総利益率の改善(売上総利益率36.8%/前年同期比 +0.4pt)で収益基盤が強化
- 協力会社・FC網の拡大および既存顧客との取引拡大で受注基盤が安定化(協力会社数・管理戸数などの拡充)
悪材料(ネガティブ要因)
- 自社技術者の採用・定着は課題で人員確保が難しく、人的投資は継続的に販管費を押し上げるリスク
- 建設資材価格の上昇や中東情勢など外部リスクによる資材・コスト面の不確実性(長期化すれば業績下振れリスク)
- 投資有価証券の減損計上など一時損失の発生、今後の損失計上変動の可能性があることに留意