1418東証スタンダード市場
インターライフホールディングス インターライフホールディングス(1418) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/07/15 16:33
インターライフホールディングス株式会社
2027年2月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は57.64億円(前年同期比+15.8%)、営業利益は9.18億円(同+72.4%)と大幅増益を達成
- 内装工事事業(日商インターライフ)の大型案件完工やFM(清掃)受注の堅調化が主因
- 通期業績予想は変更なし。中東情勢等による資材価格上昇リスクを注視しているが第1四半期への影響は軽微と説明
決算数値概要
- 売上高: 57.64億円 (前年比 +15.8%)
- 営業利益(経常利益): 9.18億円 (前年比 +72.4%)
- 純利益: 6.04億円 (前年比 +45.8%)
前回決算からの主なUPDATE
- 第1四半期は前年同四半期比で売上・利益ともに大幅増(売上+15.8%、営業利益+72.4%)と好調に推移
- セグメント別では内装工事が大型案件の進捗・完工で大幅増、音響・照明は会社間で差(システムエンジニアリングは好調、サンケンシステムは受注遅れ)
- 連結業績予想および配当予想に修正なし(通期売上170億円、営業利益12億円、年間配当30円の予想維持)
好材料(ポジティブ要因)
- 大型案件の完工とFM事業(清掃)の受注堅調で短期的な収益力が改善した点
- 第1四半期で現金・預金が増加(資金余力の改善)し財務の安定度が向上している点
- 通期見通し据え置きで、会社の想定する外部リスク範囲内での収益確保を示唆
悪材料(ネガティブ要因)
- 中東情勢等による資材価格上昇や資材不足が継続リスクとして残っており、今後の採算に影響する可能性
- 音響・照明の一部子会社(サンケンシステム)で受注遅延が発生しており、セグメント利益の変動要因となる点
- その他有価証券の評価差額金が減少(OCI悪化)しており、時価評価による純資産の変動リスクがある点