秋川牧園(1380) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/08/14 17:42
株式会社秋川牧園
2027年3月期 第1四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+2.0%で増収(冷凍加工食品・鶏肉の販売好調および価格改定が寄与)
- 営業損失に転落(営業損失7百万円)――直販事業の売上減少や原材料・包材・人件費の上昇が影響
- 通期業績予想および配当予想に変更はなし(会社は見通しを維持)
決算数値概要
- 売上高: 20.95億円 (前年比 +2.0%)
- 営業利益: -0.07億円 (前年比 -)
- 純利益: 0.01億円 (前年比 -)
前回決算からの主なUPDATE
- 冷凍加工食品および鶏肉の販売好調と価格改定により四半期売上は増加した点を確認
- 直販事業の会員数・リピート低下で直販売上が減少し、事業全体で営業損失に転じた点を報告
- 連結財政では総資産・負債が増加(売掛金・仕掛品の増加、短期/長期借入金の増加)、純資産は小幅減少
好材料(ポジティブ要因)
- 冷凍加工食品と鶏肉の販売が好調で、製品値上げ(価格改定)の効果が寄与している点
- 中国子会社の損益改善が寄与し、生産卸売事業で増益を確保している点
- 直販事業の売上回復に向けた施策(会員限定商品投入、EC改善、ブランド強化)を速やかに実行中である点
悪材料(ネガティブ要因)
- 直販事業の売上減少が営業面に大きく影響し、四半期で営業損失に転落したこと
- 原材料・包材費および人件費の上昇が利益率を圧迫していること
- 短期・長期借入金の増加により負債が拡大、財務負担が増す可能性があること