三興商事(136A) の株式情報 | Hooolders最終更新日:2026/04/20 09:59
三興商事株式会社
2026年6月期 第2四半期決算
決算の重要ポイント
- 売上高は前年同期比+41.1%の1,652,220千円(約16.52億円)と大幅増加(資料 p.4, p.6)
- 営業利益は128,359千円(約1.28億円、前年同期比+731.9%)と大幅増益、純利益も85,802千円(約0.86億円、前年同期比+350.3%)(資料 p.6)
- 現金及び預金が956,511千円(約9.57億円)に増加する一方で、流動負債も大幅増加し自己資本比率は48.4%→35.2%に低下(資料 p.4–5)
決算数値概要
- 売上高: 16.52億円 (前年比 +41.1%)
- 営業利益(経常利益): 1.28億円 (前年比 +731.9%)
- 純利益: 0.86億円 (前年比 +350.3%)
前回決算からの主なUPDATE
- 売上高・営業利益・中間純利益がいずれも大幅増加(売上+41.1%、営業利益+731.9%、純利益+350.3%)(資料 p.6)
- 総資産・流動資産が大幅増(総資産 +905,102千円、未成工事支出金が+491,004千円)、運転資金需要が拡大(資料 p.4)
- 流動負債が急増(電子記録債務+277,950千円、未成工事受入金+422,459千円)、結果として自己資本比率が低下(48.4%→35.2%)(資料 p.5)
好材料(ポジティブ要因)
- 収益性改善:営業利益率が改善し大幅増益を達成(営業利益率 約7.8%)で利益体質が強化(資料 p.6)
- キャッシュ増加:現金及び預金が約9.57億円に増加し短期的な流動性は改善(資料 p.4, p.11)
- 事業運営での改善施策が奏功:ドローン導入や公共事業の複合受注で受注・収益基盤を強化(資料 p.2)
悪材料(ネガティブ要因)
- 自己資本比率の低下:負債増加により自己資本比率が35.2%まで低下し財務安定性に注意(資料 p.1, p.5)
- 運転資金の増大:未成工事関連の資産・負債が大幅拡大しており、工事進捗や回収リスクが短期的に重要(資料 p.4–5)
- セクターリスク・季節性:建設資材・人件費の高騰や引渡しの下半期偏重など業界・季節要因で業績変動が生じやすい(資料 p.2)