26年3月期は増収増益で過去最高益達成。一方27年3月期第1四半期は売上微増だが利益が大幅減少、上場廃止へ向かう。
公共と民間の二軸で自治体向けWINSやエネルギー向けGIOSを核に、SIと機器販売、運用・BPOを展開。
2026通期 売上257億 営業30億で増益、2027年1Qは売上48億 営業1.4億で減益。
ミツバ・中部電力による公開買付けで主要株主が変更、上場廃止予定。2027年は配当を見送り決議。
地方自治体向け標準化対応や水道・学校向けパッケージの堅調、エネルギー向け「GIOS®」や大型SI獲得、データセンター・BPO拡大が牽引し、短中期で安定した受注基盤を背景に緩やかな増収期待。
直近実績は2026年度売上25,735百万円(前年+14.4%)、営業利益率11.7%だが、2027年度Q1は売上+6.1%で営業利益が大幅減(Q1営業利益率低下)とやや波乱含み。今後3年は「公共案件の積み増し+GIOS等の大型SI成否」によって差が出る。現実的には年平均売上成長率で3–8%(案件獲得次第で上振れ)、営業利益率はプロジェクト波を吸収できれば8–12%のレンジを目指せるが、案件一過性や販管費増で変動する可能性が高い。
堅固な公共顧客基盤とエネルギー向け製品群が中期の成長源だが、大型案件の成否と買収による上場廃止リスクが評価の分かれ目。透明性低下リスクを織り込みつつ、安定したストック収益の拡大が実現すれば緩やかな増収・利益維持が期待される。
元資料(PDF)を開くAIサマリー公開買付後に上場廃止・大株主化へ。端数株は中部電力へ売却し定款を単元廃止等で整備。
AIサマリー自己株式全株を株式併合の承認を条件に消却する決議を採択。発行済株式数の調整による資本効率改善が狙い。
AIサマリー公開買付けで非公開化へ。ミツバと中部電力が連携し成長とコスト削減を図る。独立委員会で公正性担保、端数は中部電力が取得。
AIサマリー中期計画で変革を推進。ウィンズとジーオス堅調だが自治体標準化の反動や自動車市況変動。公開買付により上場廃止・配当見送り。
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