2027年3月期第1四半期は売上収益389.6億円(+9.0%)、営業利益71.7億円(+11.8%)、親会社帰属利益52.3億円(+18.4%)と増収増益。
福利厚生代行や借上社宅管理、海外赴任支援を中核とするアウトソーシングに加え、賃貸管理・ホテル等の観光事業を展開。
Q1は売上+9%、営業+11.8%、税前+17.1%、親会社帰属利益+18.4%。金融収益の寄与も確認。
中期計画「第四次オリンピック作戦」を推進。配当性向50%目標や社債買入・資本政策で株主還元を強化予定。
リログループは2027期(通期)業績予想で売上165,000百万円(+9.2%)、営業利益34,000百万円(+10.3%)を提示。会員数・管理戸数等のストック拡大と中期計画「第四次オリンピック作戦」に基づく戦略投資で、今後3年は概ね年率8〜10%程度の売上成長が期待される。
直近実績(2026期売上151,074百万円)と2027期予想(165,000百万円、+9.2%)を踏まえたベースケースは年率約9%成長。想定オペレーティングマージンは約20.6%前後で推移。概算(ベースケース: 年率+9%):
リログループは会員・管理戸数などのストック拡大と中期計画の施策で、今後3年は概ね年率8〜10%の売上成長と安定した高水準の営業利益率維持が期待される。一方、観光需給や不動産・財務リスクが成長の実現性を左右するため、投資家はストック指標の進捗と財務動向を注視すべきである。
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