2026年4-6月期は増収増益。貸出金利息や有価証券収益の改善で四半期純利益が前年同期比大幅増加した。
預貸業務を中核に、リース・クレジットカード等の金融サービスを併せ持つ地方金融機関。
貸出金利息と有価証券収益が拡大し資金運用収益を押上げ。預金利息増で費用増もあるが利益は大幅増。
Q1は上振れだが通期据置。有価証券損益や与信費用の変動、資本比率動向に留意が必要。
トマト銀行は2027年3月期第1四半期で貸出金利息・有価証券利息の増加により大幅増益を確認。2027年通期会社予想は経常収益+10.9%、経常利益+9.6%と積極的な上振れ余地があり、当面は金利環境を追い風に収益改善が続くと期待できる。
会社予想を起点に保守的に見ると、2026年度(実績)から2027年度(会社予想)で経常収益は約+11%、経常利益は約+9.6%の伸びを見込む。以降は金利正常化や預金コスト上昇を勘案しつつ、運用収益と貸出マージンの改善余地で年率3〜6%程度の増収・増益が想定される。試算例:売上(経常収益)26,577→29,500(2027)→約30.7→約31.6(3年トータル)で、3年CAGRは概ね5〜6%程度、経常利益は同程度かやや高めの約6%前後のCAGRを想定。
短中期は金利追い風と運用収益増で増収増益が期待できるが、預金コスト・与信・有価証券評価の動向が成長持続の鍵。想定される3年CAGRは売上で約5〜6%、経常利益で約6%前後がベースケース。
元資料(PDF)を開くAIサマリー利ざや改善で業績回復、預金利息増で調達費増。銀行好調、リースは弱含み。市場変動を注視し業績予想は据え置き、配当は維持。
AIサマリー貸出と預金が増え収益源多様化。資金運用は国債中心、預金利上昇で調達費用増も配当維持で安定志向。
AIサマリー代表権を持つ専務に営業本部長出身の田部氏を昇格。営業系幹部の社内昇進で営業力強化と経営安定を図る。6/26正式決定。
AIサマリー貸出金利息増加で資金運用収益が拡大し、与信関連費用を抑制。預金・貸出金残高の増加で安定した成長を維持。
AIサマリー株主還元強化の一環で株主優待制度を新設。継続保有者に段階的にQUOカードを贈呈し、株式の魅力向上と長期保有促進を狙う。
AIサマリー資金運用収益の増加で経常収益は微増したが、預金利息増加で経常利益と純利益は減少。預り資産増加も貸出金減少が課題。
AIサマリー貸出金利回り上昇が業績支えも、リース子会社の営業収益減少や資金調達費用増加で利益は大幅減。預金・預り資産は増加し堅調推移。
196件中 1-20件を表示