2027年3月期1Qは売上58.4億円(+9%)、営業5.5億円(+72%)と増収増益。管理楽曲・取扱原盤が拡大し成長基盤を強化。
著作権管理を中核にDD、音楽配信、ビジネス支援を一気通貫で提供。国内で唯一の民間管理事業者として優位性あり。
管理楽曲数85.2万曲、取扱原盤170万原盤とストック増加。通期売上220億円・営業16億円計画。
坂本龍一カタログ取得やEC展開(#onpuk)、BLONIA等新規施策と配当方針の累進性がポイント。
取扱楽曲数・取扱原盤の着実な積上げ、DD(配信)とビジネスサポートの収益化、強い財務基盤により、2027–2029年は売上CAGR約7.8%、営業利益CAGR約21%の増益が見込める。
中期計画は売上:207.7億→220億(2027)→240億(2028)→260億(2029)。これにより3年で売上CAGR約7.8%、営業利益は13億→16億→19億→23億と2030年に向け高成長(営業利益CAGR約21%)を想定。管理楽曲・原盤増加によるストック効果とYouTube/DDのマージン改善が主因で、堅調な増収増益フェーズが継続する想定。
NexToneは管理楽曲・取扱原盤の着実増加とDD/グループ事業の収益化で今後3年は増収基調、特に営業利益が高い伸びを見込む。しかし市場依存や権利回収のタイミングに留意が必要。
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