第1四半期は売上135,739百万円(+16.8%)、営業益大幅改善。前期のSiC減損での巨額赤字から回復局面へ移行中。
LSI・半導体素子・モジュールを主軸とする垂直統合型半導体メーカー。車載とAIサーバー向けが成長柱。
2026年通期売上約4,811億、営業益108億も減損で親会社株主に帰属する当期純損失▲1,584億。2027年1Qは黒字化。
中期計画『MOVING FORWARD to 2028』で収益構造改革とSiC収益化、AIサーバー向け拡販を推進。配当は年間50円見込み。
ロームは2027年通期予想で売上5100億円(+6%)を見込み、SiCの8インチ化・収益化、生成AIに伴うサーバー需要、及び生産拠点再編/価格改定で今後3年間は年率概ね4–6%の売上成長と営業利回り改善が期待される。
2027年度は会社計画で売上5100億円(+6%)、営業利益300億円へ回復見込み。今後3年間はSiCとサーバー向けの拡販がドライバーとなり、売上は年率約4–6%の中堅成長、営業利益率は構造改革とコスト削減で段階的に改善し、短期で5〜8%台、良好推移なら中期でさらに上振れの余地がある。
ロームはSiCの収益化とAIサーバー向け需要取り込み、及び構造改革で今後3年は増収・利益改善が現実的。だがSiC採用タイミングや品質・コスト面の実行が成否を分けるため、進捗確認が投資判断のポイントとなる。
元資料(PDF)を開くAIサマリー中期計画で収益体質へ転換。生産拠点再編、価格適正化でコスト削減。SiC収益化とAIサーバー・車載強化を推進。
AIサマリー中期計画で収益体質転換と生産再編、価格適正化を推進。SiCはBEV成長見通し下振れで大規模減損、減価償却を定額法に変更。
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