26Q1(2026/4-6)は売上200.3億円(前期比+15.5%)、営業利益8.07億円と増収増益。為替と海外販売が寄与。
高品質モニターを中核に、ヘルスケアや航空管制、監視等の垂直市場向けにシステムソリューションを提供。
海外中心の販売回復で売上増、営業黒字化。為替と評価益が寄与し四半期で純利益・包括利益が急増。
投資有価証券の時価上昇で純資産が大幅増加。自己株取得枠を550万株(上限170億円)へ拡大。
EIZOはV&S(航空管制・ディフェンス等)と海外ヘルスケアの回復、大型案件の出荷や病理向け新製品投入で今後3年は緩やかな増収を見込み、想定CAGRは約3〜6%程度。
2027年度(会社計画)は売上約850億円(+約4.5%)・営業利益約33億円を想定。短期はV&Sと海外ヘルスケアの大型案件で季節的に高い伸びが期待されるが、欧州景気や日本の医療投資鈍化を受け成長は緩やか。ベースケースで今後3年間の売上CAGRは約3〜6%、営業利益率は徐々に改善し中期で4〜6%程度へ回復するシナリオが妥当。
欧州市場の低迷継続や日本の病院設備投資低迷は受注・販売の足かせ。為替変動リスクが大きく、為替感応度はEURがプラス、USDはマイナスの影響(営業利益へ数百百万円/円のオーダー)で業績変動を招く。旧モデル在庫評価損(過去に約400百万円計上)や受注遅延(航空管制案件の先送り)もリスク。投資有価証券の売却に依存した特別利益が業績を大きく変動させ得る点にも注意。
投資家視点では、V&Sと海外ヘルスケアの案件動向が業績拡大の鍵。自己株買い・資産活用でEPS支援余地はあるが、欧州需要と為替の不確実性が短期リターンの変動要因になるため、受注状況と為替感応度を継続監視することが重要。
元資料(PDF)を開くAIサマリー取締役会決議に基づく自己株取得を継続実施。市場買付で資本効率向上と株主還元を目的に段階的に取得。
AIサマリー自社株買いを既定の枠内で継続実施、市場買付(ToSTNeT-3含む)で着実に枠を消化し、株主還元と資本効率向上を意図。
AIサマリー自社株買いを実行し、株主還元と資本効率改善を狙い、引き続き取得枠内で柔軟に実施している。
AIサマリー上限を大きく設定した自己株式取得枠を決議。7月は取得ゼロで、累計は限定的な買い入れに留まる。
AIサマリー立会外買付(ToSTNeT-3)で自己株買いを実施、既存の取得枠による資本効率向上策。複数株主が売却意向、結果は後日公表。
AIサマリー欧州低迷でも海外がけん引。欧州で組織再編・固定費圧縮、自己株買い拡大で資本効率強化。医療向け高信頼製品と保証で差別化。
AIサマリー欧州低迷でも海外で回復。欧州再編で固定費削減、病理向け高付加価値製品と7年保証で差別化。自己株買い拡大で資本効率強化。
AIサマリー投資有価証券変動に伴う純資産変化を抑えるため、自己株買い枠を大幅拡大し資本効率とTSR改善を図る。資金は手元資金等で賄う。
AIサマリー取締役会決議に基づく自己株式取得を市場で実施。6月に買付を行い、上限額・期間内で継続取得中。
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