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インターネットインフィニティー(6545)

概況

最終更新日:2026/08/14 17:50
この章の文章はAIが開示資料をもとに生成しています。誤りを含む場合があるため、投資判断の際は開示一覧から原文もご確認ください。
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総括

2027年3月期1Qは売上1,434百万円(+0.4%)、営業利益128百万(+80.7%)、純利益104百万と利益大幅改善。進捗は概ね計画的。

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主力事業

レコードブック(デイサービス)、福祉用具・改修、ケアマネ網とSuisuiで介護DXを提供。

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業績

2026年は増収・営業増益。のれん償却やM&A費用を織込むも利益率向上。2027年1Qは利益率改善で通期見通しは据え置き。

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注目点

セントワークス買収で介護DXを強化、正光技建をフルケアへ吸収合併。配当25円、2030目標提示。

最新決算の要点

最終更新日:2026/08/14 17:50
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株式会社インターネットインフィニティー

2027年3月期 第1四半期決算


決算の重要ポイント

  • 売上高はほぼ横ばいで1,434百万円(14.34億円、前年同期比 +0.4%)と堅調を維持
  • 営業利益は128百万円(1.28億円、前年同期比 +80.7%)と大幅増益(PMI効果や一時費用減少が寄与)
  • 2026年6月1日付で正光技建をフルケアへ吸収合併、セントワークスの統合効果や業務システムリプレース完了で費用構造改善、通期予想は据え置き

決算数値概要

  • 売上高: 14.34億円 (前年比 +0.4%)
  • 営業利益: 1.28億円 (前年比 +80.7%)
  • 純利益: 1.04億円 (前年比 +186.8%)

前回決算からの主なUPDATE

  • セントワークス株取得後のPMI効果でDX(システムソリューション)関連の販管費が削減され、利益率が改善
  • 2026年6月1日付で正光技建がフルケアへ吸収合併(アクティブライフの経営資源を集約)し、以降は正光技建は連結範囲から除外(合併日までの損益は連結)
  • レコードブックはフランチャイズ拡大で店舗数が246店に増加、既存店稼働率は上昇傾向。業務管理システムのリプレース完了により移行期コストが減少

好材料(ポジティブ要因)

  • セントワークスの連結化とPMIにより費用削減が実現し、DXソリューションの収益性向上が確認できた点(営業利益押上げ要因)
  • レコードブック事業の店舗拡大と稼働率改善(ブランド合計246店、利用者数は2.2万人超)で安定したストック型収益基盤を確保
  • フルケアと正光技建の統合により住宅改修・福祉用具の一体的提供が可能となり、クロスセルや工事対応の強化でシナジー期待

悪材料(ネガティブ要因)

  • 売上は横ばいで成長トレンドが弱く、DXや一部事業でスポット売上減(シルバーマーケティング等)が見られる点は成長シナリオの実行リスク
  • M&Aや投資に伴う費用(通期で見込むM&A関連費用等)や、株主関連費用の増加が短期的には利益を圧迫する可能性
  • 事業の多くが介護保険制度や人材確保に依存しており、制度改正や人材不足が収益に与える影響は依然リスクとして残る
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長期成長期待

最終更新日:2026/08/14 17:50
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1. 成長期待のポイント

既存のレコードブック拡大+在宅サービス堅調を基盤に、セントワークスを軸としたDX(介護事業向けSaaS/BPO)拡大で売上は年率約9%(2026→2029)、営業利益は大幅改善が期待される。

2. 成長ドライバー別の分析

レコードブック(店舗拡大と稼働率向上)

  • 店舗数拡大(直営→FC活用)でスピードある出店を計画:2026年末246店→2030年目標300店超の計画。
  • 既存店稼働率上昇で1店舗あたり売上・利益が改善。短時間リハビリ型デイの需要は軽度要介護者増で拡大。
  • FC拡大により設備投資負担を軽減し、ロイヤルティ収入とクロスセル(福祉用具等)で収益多角化。

DXソリューション(セントワークス中心の拡大)

  • 2025年買収のセントワークスで介護請求ソフト等を取り込み、Suisui Remon等の導入拡大を目指す。
  • 中小〜中堅介護事業者向けに請求〜会計連携、BPO、周辺サービス(IoT/記録/帳票)を組合せた提案で高成長を想定。
  • PMIでコスト削減効果を確認済。DX事業売上は計画で急拡大(例:DX売上 2026→2029で大幅増)。

在宅サービス&アクティブライフ(ストック性強化とM&A)

  • フルケアと正光技建の統合で住宅改修・福祉用具のシナジー創出、介護保険内外の受注拡大を狙う。
  • 通所・訪問・居宅支援でサービス提供回数増、施設はほぼ満床で安定収益基盤。
  • 地域ロールアップやM&Aで規模拡大を図り、収益の安定化とCross-sellを加速。

3. 今後3年の業績成長イメージ

会社計画では売上:5,892百万円(2026)→6,100(2027)→6,993(2028)→7,696(2029)、この期間の売上CAGRは約9%程度。営業利益は536→670→893→1,110と想定され、利益率改善が顕著(営業利益CAGRは高二桁〜二十%台)で、DX比率上昇と既存事業の効率化が収益レバレッジを効かせる構図。Q1進捗も概ね計画どおり。

4. 課題・リスク

介護保険制度改正や介護報酬の変動は収益に影響。物件確保やFC出店の遅延、フランチャイズ加盟店の採算悪化が成長鈍化要因。DX拡大は顧客導入遅延や開発遅延、M&Aの統合失敗・追加コストリスク、人材確保(有資格者・IT人材)が実行上のリスクとなる。

5. 総括

堅実な既存事業(レコードブック/在宅)をベースに、セントワークス発のDX拡大で「売上+成長・利益率上昇」の両取りを狙う。実行力(出店、導入、M&A統合)と制度/人材リスク管理が達成の鍵。

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