2026年4-6月期は売上約15.9億円で前年同期比31%減。原価上昇と新規事業費用で営業・純損失を計上。
交通システム、メカトロ、特機の電子制御機器メーカー。防災計測やセキュリティ等「安全」分野に注力。
2026年3月期は売上128.98億で営業利益6.18億と減益。2027年1Qは受注偏在で大幅減収・営業赤字に転落。
富士通フロンテックのエアラインプリンタ事業承継(2026/8/1予定)と自己株取得で販売網拡大と資本政策を推進。
2027年3月期は売上見通し14,330百万円(前期比+11.1%)と回復を見込む。交通システムの大型受注の期ズレ解消、防災・セキュリティ分野の新製品採用、エアラインプリンタ事業承継による販路拡大が中期成長の柱。
直近実績は2026年3月期売上12,897百万円、2027年3月期予想14,330百万円(+11.1%)。実務的な想定では、2028年以降は受注のばらつきや公共案件の循環を踏まえ年率+5%程度の安定成長を仮定すると、FY2026→FY2029の3年平均成長率(CAGR)は概ね6〜7%程度となる見込み。業績回復はQ4受注実現とM&A統合の実効性が鍵で、営業利益率は770百万円(FY2027予想)程度へ改善見込み。
(参考の主要数値)
受注・納入の季節集中(第4四半期偏重)による業績ボラティリティ。エアラインプリンタの吸収統合コストや顧客維持リスク。製造原価上昇や新規事業立ち上げに伴う先行投資で短期的に利益が圧迫される可能性。公共予算や為替・地政学リスクが大口案件の採算やタイミングに影響を与えうる点も注意点。
短期は受注時期の偏在で業績変動が大きいが、公共向け防災・セキュリティ製品の採用拡大とエアラインプリンタ事業承継が成長の下支え。FY2027は回復基調、3年での実効CAGRは概ね6〜7%を想定するが、受注実行・統合の成否が投資判断のポイント。
元資料(PDF)を開くAIサマリーりそな銀行と無担保のコミットメントラインを締結。運転資金確保で財務基盤を強化、経常利益の2期連続赤字回避を契約条件。
AIサマリー運転資金確保のため都市銀行2行と無担保のコミットメント枠で借入を実施。財務条項で経常利益の2期連続赤字を禁止。影響は軽微。
AIサマリー期末偏重で第1四半期売上低迷。防災・セキュリティは堅調。富士通フロンテックのエアラインプリンタ事業承継で販路拡大へ。
AIサマリーTPP・ものづくり・品質保証のセンター責任者を執行役員化し、現場主導で体制を強化。退任者は顧問になり新規事業を担当。
AIサマリー自己株取得を実施し終了。株主還元と資本効率向上、経営環境変化に対応した機動的な資本政策を目的とする。
AIサマリー安全事業を成長軸に防災製品が警察庁採用、富士通フロンテックのエアラインプリンタ事業を承継し販路拡大を図る。
AIサマリー資本効率向上と株主還元のため、立会外買付で自己株を取得。市場次第で一部のみの取得もあり。
AIサマリー取締役・監査役の布陣を刷新。常務2名を昇任、社外取締役に国交省出身の北村氏を迎え、社外監査役に小売業出身の村井氏を起用。
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