2026年3月期は増収増益で売上312億、営業利益20億超。受注残は過去最高となり成長基盤を維持。公開買付により上場廃止予定。
上水・下水・産業用のプラント建設とO&Mが主軸。設計・施工・保守・運転管理を一貫提供し受注型事業が中心。
売上・営業益とも前年大幅増。持分法利益や為替差益が追い風。SKME子会社化で減損計上。
メタウォーターによる公開買付けで非上場化予定。中東子会社化に伴うのれん計上と減損、今期は無配を決定。
受注高と受注残高が大幅増加しており(受注高+25.7%)、高水準の手持受注残で今期売上は+20.2%と回復。プラント建設中心の大型案件寄与とO&Mのストック収益で短期は成長が見込めるが、M&A統合・のれん減損や公開買付けによる資本移動が不確実要因。
短期(1年)は高水準の受注残により売上は高めに推移する見込み(直近は+20%台)。ただし第4四半期偏重の事業構造、のれん減損や追加投資が利益を圧迫する可能性あり。中期(3年)ではプラント案件の山が一巡することを織り込みつつ、O&Mのストック収益と海外事業の立て直しで売上CAGRは概ね3–8%レンジ、営業利益率は現状の約6.5%前後から7%前後へ徐々に改善するシナリオが現実的。
受注・売上ともに回復基調で短期の成長期待は高いが、M&Aの統合実行と公開買付けに伴う資本構成変化が最大の不確実要因。投資判断は受注残の消化状況と海外事業の採算回復、オーナー変更後の経営方針を確認してからが無難。
元資料(PDF)を開くAIサマリー株式併合で上場廃止へ。公開買付者と東レのみが株主となり、端数株は公開買付者が買い取る予定。
AIサマリーメタウォーターがTOBで非公開化。東レ残留で資本業務提携し、PPP・O&Mで技術補完と大型案件対応、特別委員会が公正性確認。
AIサマリー工事進捗と採算改善で増益。SKMEは回収で持分法利益計上後、子会社化に伴うのれん減損を計上し税負担が増加。
AIサマリーメタウォーターの公開買付で上場廃止へ。受注・受注残は最高、プラント中心好調。O&Mは契約更新減。SKME取得でのれん減損、無配。
AIサマリー取締役会で保有する自己株式を全て消却へ。株式併合の株主総会承認を条件に、6/25付で実施予定。
AIサマリー専務取締役の丸山広記氏を取締役副社長に昇格。経営体制の強化と業務推進・意思決定の迅速化を図る人事。
AIサマリーメタウォーターの公開買付けに関連し、臨時株主総会開催に向けた基準日設定を決定。株式併合と定款変更も議題に予定。
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