2026年4-6月の第1四半期は経営統合(逆取得)を反映。売上5,979億円、負ののれん2,332億円計上で親会社帰属利益は約2,514億円の大幅増益。
トラック・バスとエンジン・部品の製造販売が中核。補給部品や整備・サービス収益も拡大し世界販売を展開。
売上5,978億円、負ののれん前営業利益290億円、負ののれん233,246百万円計上後の営業利益2,622億円、四半期利益2,514億円。
三菱ふそうを会計上の取得企業とする逆取得処理で負ののれん(暫定233,246百万円)を計上。連結範囲変更あり。
経営統合による規模拡大とシナジー、販売台数回復(四半期で世界+14%)および補給部品・サービスの増収を背景に、会社計画(2027期 売上2.425兆円、営業利益(負ののれん除く)1,100億円)を基点に中期的な増収基調が期待される。一方、負ののれんは一過性。
会社計画を起点に、2027年度は売上約2.425兆円(24,250億円)、営業利益(負ののれん除く)約1,100億円を想定。統合効果と販売回復で2028–2029年は年率ベースで売上3–6%成長を見込み、3年累計では売上約2.5–2.8兆円レンジ、営業利益は構造改革・規模効果で段階的に改善し最終年に1,250–1,700億円程度(営業利益率4.5→5.5%想定)のレンジが現実的シナリオ。
経営統合による規模効果と販売回復、アフターマーケットの成長で今後3年は増収基調が期待されるが、実質的な収益力評価は負ののれんを除いた業績(営業利益約1,100億円を起点)で見る必要があり、統合実行と投資負担の管理が成長実現の分岐点となる。
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