2026年上期は売上微増で営業黒字確保。APAC減収、AMER好調で通期予想を保守的に下方修正。
主にDX支援のデジタルコンサルとプロダクト。CRAやMonstarXでモダナイゼーションとAIエージェント提供。
上期売上約39億、営業利益は約0.39億で黒字化も前年割れ。通期は売上80億、営業利益2.2億へ下方修正。
為替評価で税引前や当期利益予想を開示困難、借入返済猶予中だが現預金約37億円、MLOをSAMIへ移管し持分法適用へ。
###(株式会社モンスターラボ)
モンスターラボは生成AIプロダクト(CodeRebuild AI=CRA、MonstarX/MonPage)と米州(AMER)のペイメント案件拡大を柱に、エンタープライズ領域へのシフトで下期以降の回復を見込む。DX市場の追い風(想定市場CAGR:約28.5%)が追い風。
ベースケース:CRAの本開発移行とMonstarXの段階的マネタイズ、AMER継続成長で売上は年平均約8〜12%成長。下期中心の受注反映で2026年度は通期横ばい〜小幅増(会社修正後目標8,000百万円)だが、2027-2028にかけてモダナイゼーション案件とプロダクト収益で回復基調。オプションでCRAが大口化すれば15%超の成長も視野。
APACでの「プロダクト開発→AIエージェント/モダナイゼーション」移行が遅れると短期売上回復が鈍化。為替変動は外貨建資産評価に大きく影響し(税引前・当期利益予想を未開示の要因)、大口顧客依存、プロダクトのマネタイズ遅延、過去の評価損(Chowly等)や資金面・金融機関との条件(返済猶予等)も注意点。
AIソリューション(CRA/MonstarX)とAMERの高採算事業が実行できれば中期で回復・成長が期待できる。ただしAPACの移行遅延、為替評価・実行リスクが短期業績の不確実性を高めるため、受注実績とプロダクトのマネタイズ進捗を投資判断の主要注目点とするのが適切。
元資料(PDF)を開くAIサマリー連結子会社MLOが株式交換で連結外に。SAMIが持分法適用関連会社へ移行し、保有比率は約35%から約30%へ低下予定。
AIサマリーAIエージェントとモダナイゼーションへ事業転換。AMER好調、APACは移行遅延で通期予想を保守。CRA等で収益基盤強化。
AIサマリーAPACでプロダクトからAI/モダナイゼーションへ移行中だが進捗遅延で通期を保守的に下方修正。国内と米州は順調。
AIサマリーAPACはAIエージェントとモダナイゼーションへ転換中で下期回復を目指す。AMERは決済領域が牽引、MLOはSAMIと統合。
AIサマリーRPA子会社をSAMI Japanの下に移管し、両社の開発力とノウハウを統合して上流人材確保とプロダクト強化で成長を図る。
AIサマリーMonstarXとCodeRebuild AIで上流やモダナイゼーションに注力。AMERはペイメント好調。構造改革で財務安定化。
AIサマリーQ1は投資期ながら黒字。MonstarXをSaaS化、CRAでレガシー刷新強化。AI組織・人材強化で下期回収狙う。AMERはペイメント好調。
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