26/3期は中国JVの持分法化で減収減益。27/3期1Qは営業増益だが投資益減で純利益悪化。中東リスク継続。
金属加工油剤を主軸に、クレンリネスとCD誘導体や光触媒などのキー素材を拡大。
26/3は売上511億・営業利益44億で減収減益。27年1Qは営業増益だが純利益は投資益減で悪化。
上海尤希路の連結除外が業績に影響。中間配当40円、公表のCDTS量産化と原料市況(中東情勢)に注意。
金属加工油剤の既存収益基盤に加え、クレンリネス(床・車両コーティング等)とキー・マテリアル(CD誘導体・光触媒)の事業化が進展。短期は原料高・経費増で伸び悩むも、中期で売上は年率約3–4%成長、営業利益はコスト制御で回復が期待される。
会社予想では2027年3月期売上高52,200百万円(前期比+2.0%)、営業利益4,050百万円(同−9.8%)。短期は原料・物流・人件費上昇で利益圧迫が想定されるが、価格転嫁・拠点別拡販・CD/光触媒の事業化が進めば、2028–2029年に売上は年率約3–4%成長、営業利益はコスト改善で徐々に回復し4.3〜4.7億円台へ上昇するシナリオが現実的。
(想定数値:FY26売上51,165 / 営業4,489 → FY27 売上52,200 営業4,050(会社計画)→ FY28 売上約54,000 営業約4,300 → FY29 売上約56,000 営業約4,700)
既存の金属加工油剤収益基盤に、新領域(クレンリネス・CD/光触媒)が加わることで中期的な安定成長が期待される。短期はコスト圧力で利益調整局面だが、事業化と拡販が順調なら売上CAGR約3–4%・営業利益は段階的回復という投資シナリオが妥当。リスク管理(原料・地政学・量産化)が鍵。
元資料(PDF)を開くAIサマリー中国合弁を持分法化し連結減収。価格転嫁とコスト抑制で営業改善。クレンリネス等の新領域と海外拡販、配当・自社株で還元。
AIサマリー中国合弁を持分法化し連結構成変化。価格転嫁と経費抑制で採算改善。EV・非自動車・光触媒に注力。中東・原料高を注視。
AIサマリー取締役会決議による自己株取得を実施し、予定期間前に取得を完了してプログラムを終了。
AIサマリーCTOとCAOを取締役に昇格。両名が米国子会社(製造)とクオリケムのCEOを兼務し、南北アメリカ事業の体制強化を図る
AIサマリー取締役会決議に基づく自己株取得を実施中。6月に一部取得済みで、上限枠を残しつつ期末まで継続し資本効率と株主還元を重視。
AIサマリー取締役会決議に基づき自己株式を取得し、株主還元と資本効率向上を目的とした柔軟な資本政策を推進。
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