2026年4-6月は売上1,633億円、営業669億円、親会社利益977億円と過去最高。M&Aとロイヤルティ増で大幅増益。
創薬・医療用医薬品の研究開発と製販が主軸。ViiV由来のロイヤリティや米国のRadicavaなど海外事業とM&Aで領域拡大。
Q1は売上約1,633億円(+63.7%)、営業利益669億円と大幅増。通期は増収見通しを維持。
田辺ファーマからのエダラボン承継、鳥居薬品・JT事業統合、ViiV出資化が中長期の成長と会計影響を伴う重要材料。
塩野義はViiVのロイヤリティー(2026年度約2,613億円)とエダラボン(Radicava)取得による米国売上拡大で2027年度は売上7,000億円(+40%)を見込む。中期は自社パイプラインとM&A統合で海外成長(目標CAGR約15%)を期待。
2027年度はM&A反映とロイヤリティーの寄与で売上7,000億円(+40%)へジャンプ。以降は大型M&Aの反復がない前提で、既存事業成長+パイプライン商業化で年平均売上成長率は約10〜18%程度(海外売上高目標CAGR約15%を参照)を想定。利益率は無形資産償却等で当面変動するがEBITDAは改善基調想定。
塩野義はロイヤリティー収入と大型M&Aで短期的に大幅成長を達成する見込み。中期はパイプラインの商業化とM&A統合の実行力で年平均約15%前後の成長が期待されるが、ロイヤルティー依存度と統合リスクが投資評価の分岐点となる。
元資料(PDF)を開くAIサマリー鳥居薬品・JT・Radicavaを取得し米国拠点と希少疾患・感染症・QOLのグローバル拡大へ。ViiVは持分法化、PMIで投資先行。
AIサマリー鳥居薬品・JT医薬・Akros統合、ViiV出資とエダラボン取得により米国中心に希少疾患とパイプラインを強化
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