26年3月期は取扱高3,000億円超で過去最高益を達成し復配。27年1Qは売上堅調だが投資負担で利益は減少。
チケット流通を中核に、主催・受託興行、メディア出版、ヴェニュー運営などを一気通貫で手掛けるエンタメ企業。
売上は堅調で取扱高増、2026年は過去最高益を計上。2027年は特需剥落と投資で通期減益見通し。
新中期計画で次世代プラットフォーム構築やヴェニュー拡充、AI・セキュリティ投資を優先。配当は30円想定。
コアのチケット流通と大型イベント需要を基盤に、ヴェニューネットワーク(自社アリーナ・劇場)拡大と次世代プラットフォーム投資で収益基盤を強化。ただし当面は投資負担で2027年度に業績一時落ち込みが見込まれる。
直近(2026年3月期)は売上約553億円・営業利益約43億円。新中期の初年度(2027年3月期)は投資負担と大型イベントの剥落で売上見込み約480億円、営業利益約25億円へ一時低下。その後(2028年目標)は売上約500億円、営業利益約32億円を目標に回復基調へ。市場自体は2025→2030年で約8,000億円→約9,000億円と推定され、年平均CAGRは約2.4%程の安定成長を想定。
基幹のチケット流通力と施設運営拡大により中長期の成長ポテンシャルは高いが、今後3年は積極投資期で一時的な減益が見込まれる。投資の実行力と新規事業の黒字化、システム移行の安定稼働が達成できれば、2028年以降での回復・成長が期待できる。
元資料(PDF)を開くAIサマリー大型興行が好調。次世代プラットフォーム移行とヴェニュー拡充へ投資集中。万博反動で利益一時減も基盤強化継続。
AIサマリー取締役・執行体制を刷新。社外取締役と監査役を新任し、執行役員の昇任で経営執行と監督の強化を図る人事。
AIサマリーコロナ回復でチケッティング軸を強化。次中計はヴェニュー拡充と次世代基盤、人的投資とセキュリティ重視。
AIサマリー大型イベント受託と自社興行で回復。料金改定で採算改善、次世代基盤とヴェニュー投資を加速。
AIサマリー複数の社外取締役と社外監査役を新任・交代し、外部の経営・IT・小売経験者を招へい、独立役員を充実させ経営監督体制を強化。
AIサマリー第4四半期もレジャー市場好調でチケット販売が想定超え、通期業績は上振れ。期末配当を上方修正し過去最高水準に。
AIサマリー国内レジャー・エンタメ市場は大型イベントで好調。中計最終年度に周辺事業拡大や主力公演増加で、人的・開発投資を吸収し順調に利益拡大。
AIサマリー従業員向けに譲渡制限付株式12,000株を発行し、人的インセンティブ強化を図る施策を完了しました。
AIサマリー従業員向けインセンティブとして譲渡制限付株式を付与し、企業価値向上と価値共有を促進。譲渡制限期間は5年設定。
AIサマリー大阪・関西万博や大型イベントの成功で周辺事業拡大。サービス改訂や人的投資で収益構造を改善し、6期ぶりの配当復活を見込む。
AIサマリー国内レジャー市場の活況や大阪・関西万博のチケット販売好調が業績を押し上げ、配当予想も過去最高水準に引き上げ。
AIサマリーライブ・イベント需要の回復で市場拡大。大阪・関西万博など大規模催事と人気アーティストの公演増加で好調成長。
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