1Qは売上210,455百万円(+7.5%)、営業41,711百万円(+12%)で堅調。中計2028でAI・セキュリティに注力。
コンサルと金融・産業向けITソリューション、データセンターやセキュリティ等のプラットフォーム提供が主軸。
2026年通期は豪州・北米での減損で減益も、第1四半期は収益回復。通期予想は売上850,000百万円、営業175,000百万円。
自己株取得・消却や従業員信託の再導入、AI・デジタルトラストを軸とする中期計画(2026-28)が材料。
NRIはAI実装(AX)・デジタルセキュリティ・金融IT基盤で高付加価値案件を獲得。2027予想売上8500億・営業益1750億、2029中計目標9500億・営業益2000億を掲げ、売上CAGRは約5〜6%の成長が見込まれる。
短期(2027): 会社予想は売上8500億・営業益1750億(2026実績から営業益は回復想定)。中期(2029): 中計目標は売上9500億・営業益2000億。2026→2029の売上CAGRは約5.3%、2027→2029のインプライド売上CAGRは約5.7%、営業益は約6.8%(1750→2000ベース)で、AI/セキュリティ投資と高付加価値案件で利幅拡大が期待される。
NRIはAI実装・デジタルセキュリティ・金融IT基盤で着実な成長基盤を持ち、中計目標は現実的な売上CAGR約5–6%と利幅改善を示す。だが海外事業の採算回復と大口案件の実行力が達成の鍵で、投資家は進捗と外部リスクの管理を注視すべきである。
元資料(PDF)を開くAIサマリーAIとデジタルセキュリティを柱とする中期計画。金融IT・基盤が堅調で自己株取得と社員信託を実施。豪州・米国でのれんを減損。
AIサマリー自社株約3.5%を消却し発行済株式を削減。希薄化解消と株主還元強化、資本効率向上を狙う施策で6/30実施予定。
AIサマリー取締役会決議に基づき市場で自己株を取得し、本プログラムが予定どおり完了したと発表。
AIサマリー自社株買いを市場で実施、上限枠の一部を消化。株主還元と既存株主の希薄化抑制、決算直後の買付回避の運用。
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