東証スタンダード市場・3839

ODKソリューションズ

ODKソリューションズ(3839)の2027年3月期 第2四半期決算後、株価は0.2%下落

開示:2026/10/28 15:40速報版:決算の翌営業日の株価をもとに作成しています
このページの文章はAIが開示資料をもとに生成しています。誤りを含む場合があるため、投資判断の際は開示一覧から原文もご確認ください。

結論

  • ODKソリューションズの2027年3月期 第2四半期決算は、反応は限定的でした。
  • 決算内容は好材料と悪材料が混在しており、安定的なストック性のある事業基盤が示された一方で、中間期での損失計上や主要案件の剥落が短期的な懸念となっています。
  • 今後は買収の効果や下期案件の獲得状況によって評価が分かれるため、注視が必要です。

株価の推移

株価の反応

決算1日目(2026-10-29)
騰落率-0.2%
出来高(過去20日平均比)2.1倍
決算前1か月の騰落率-0.2%

株価指標の変化

決算前決算直後(計算上)決算1日目
予想PER利益の成長を重視する投資家17.2倍17.2倍17.1倍
PBR(注目)資産の価値を重視する投資家0.8倍0.9倍0.9倍

決算の要点

  • 売上高は20.20億円(前年同期比 -3.8%)と減収。教育・証券向けの大型案件剥落や模試関連業務の終了が影響。
  • 営業損失は△4.78億円、経常損失△4.50億円、親会社株主に帰属する中間純損失は△3.92億円(のれん減損等を計上)。
  • 期後(決算期末後)に子会社エフプラスを通じて株式会社ミガロを取得(取得対価426百万円)、IBMi分野の強化とクロスセルを目指す。通期業績予想は変更なし(売上70.00億円、営業利益4.60億円、親会社株主に帰属する当期純利益3.00億円)。
決算短信(PDF)

考えられる要因

  • コアのシステム運用事業のストック性が安定的な収益基盤として評価された可能性がある。
  • 中間期での営業・経常・純損失やのれん減損の計上が短期的な懸念として受け止められた可能性がある。
  • 主要案件の剥落や模試関連業務の終了による売上減少がネガティブ材料になったと考えられる。
  • 決算期後の子会社化(ミガロ買収)によりIBMi領域でのクロスセル拡大が期待される点が好材料となった可能性がある。

同じ日の開示

よくある質問

今回の中間期の損失は通期見通しにどう影響しますか?

会社は通期の予想を据え置いており、下期の案件獲得状況や買収の実効性が通期結果を左右すると見られます。中間期の損失は短期的な懸念ですので、下期の業績回復の兆しや案件の進捗を確認することが重要です。

ミガロ買収は今後の業績にどのように寄与しますか?

買収はIBMi向けや金融領域でのクロスセル拡大といった成長余地を提供する可能性がありますが、統合面でのコストや想定どおりのシナジーが出るまでの不確実性もありますので、実績の確認が重要です。

注記

  • 情報の提供を目的としたもので、投資の勧誘や助言ではありません。
  • データの出どころ:TDnet の決算短信、株価(取得日時:2026/10/29 19:01)
  • 予想PER:株価 ÷ 会社予想の1株あたり純利益(予想EPS)
  • PBR:株価 ÷ 1株あたり純資産(BPS)
  • 株式分割をまたぐ期間は、株価指標の変化を表示していません。
  • 騰落率は、決算前の終値(2026-10-28)からの変化です。
  • 誤りに気付いた場合は、お問い合わせ窓口からご連絡ください。