2025年1-9月は増収増益。売上高は前年同期比11.8%増、営業利益と純利益が大きく改善し堅調に推移。
デジタルマーケティングとインターネット関連が主軸。動画広告領域やD2C運営で収益化を進める。
デジタル事業売上12,541百万円、インターネット事業7,010百万円。EBITDA3,117百万円で収益性が改善。
現金預金約162億、自己資本比率51%。中間配当0円、公開買付関連費207百万円を特別損失計上。
インターネット広告市場の拡大(2024年インターネット広告費+9.6%、媒体費+10.2%)と自社の動画領域・D2C事業伸長を背景に、売上は中期で年率約5–8%成長、営業利益は付加価値サービス寄与で8–12%成長を期待。
会社計画はFY2025通期売上25,000百万円(前期比+3.0%)だが、Q3実績の強さと市場トレンドを勘案したベースケースでは、FY2026–FY2028で売上CAGR約5–8%(FY2028売上概算約29,800百万円=25,000×1.06^3想定)を見込み、営業利益は高付加価値領域シフトでマージン改善によりCAGR8–12%程度の伸長が想定される。
市場成長(特に動画・SNS広告)と自社の高成長事業が噛み合えば、今後3年は増収・増益が見込める。想定売上CAGRは5–8%だが、広告市況と大口顧客依存のリスク管理が投資判断の鍵となる。
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